【東京不動産に聞く】シンガポールのおすすめオフィス特選!賃料や賃貸物件の注意点もご紹介

世界のビジネスの中心地となりつつあるシンガポールには興味深い優れたオフィスが数多くあります。シンガポールのオフィスの契約の注意点とオフィスの特徴、そしておすすめの賃貸物件を紹介します。




シンガポールのオフィスの特徴について

地震の多い日本では耐震構造の基準が厳しく、オフィスビルも築年数が新しい方が良いとされておりますが、地震がないシンガポールでは築40年、30年のビルを改築して使い続けることが珍しくありません。

また、個性的でスタイリッシュな建築デザインが多く、植栽を多く取り入れたビルなど多種多様なオフィスを見ることができます


おすすめオフィス3選

東京不動産がおすすめするシンガポールのオフィスを、賃料やおすすめポイントとともにご紹介していきます。

1.PARKVIEW SQUARE

MRTブギス駅の向かいにあり、ラッフルズホスピタルの横に位置します。

シンガポールでは珍しいアールデコ様式の建物で、外装やインテリアには豪華な装飾が施され、いたるところに哲学者、芸術家、指導者の彫刻が立ち並んでいます。建物全体がひとつのアート作品のようでこの建物の中にオフィスがあることが驚きです。

PARKVIEW SQUARE
住所:600 North Bridge Road
最寄り駅:Bugis駅
賃料:S$8.50~S$9.50psf
竣工:2002年



2.UOB PLAZA TOWER 1

ラッフルズ プレイス  駅から徒歩1分で、雨に濡れずに通勤できる駅直結のオフィスです。世界的にも有名な建築家の丹下健三が設計したこともあり、当人が同時期に設計した新宿の東京都庁舎にとてもよく似ています。

UOB PLAZA TOWER2とのツインタワーとされ、タワー中央部1階にUOB(ユナイテッド・オーバーシーズ銀行)本店があり、37階と38階にあるスカイ ロビーでは昼も夜も街のパノラマ風景を楽しめます。

UOB PLAZA TOWER 1
住所:80 Raffles Place
最寄り駅:Raffles Place駅
賃料:S$12.00psf
竣工:1992年



3.Marina One West Tower

主要MRT路線の4つの駅にアクセスしやすい好立地で、高速道路入り口にも近いため、車移動や車通勤をするにも便利な場所です。

4ブロックに分かれた建物には、オフィスだけでなく、飲食店やスーパー、コンドミニアムも併設されており、この建物全体が一つの街のようです。内部に広がる独創的なデザイン建築と美しく手入れされた中庭は日本のオフィスビルではなかなか見ることができない光景です。

Marina One West Tower
住所:9 Straits View
最寄り駅:Downtown駅
賃料:S$13.00~S$14.00psf
竣工:2018年



オフィスの種類

シンガポールのオフィスには3種類のタイプがあります。それぞれどんなものか紹介します。

1. オフィスビル

オーナー単独でビルを所有している場合と、ビルそれぞれの区画を別の法人が所有している区分所有ビルの場合があります。単独オーナーの場合は、ビル全体の設備管理や駐車場などを一括で管理している為、入居の際の工事確認や契約内容の交渉がスムーズです。


2.サービスオフィス

いわゆるシェアオフィスと言われるもので、契約期間は数か月単位で借りることが可能です。また、電話回線、インフラ、家具が最初から揃っており、事務所立ち上げがすぐに実現できます。

最近では、コーヒーやビール等がフリーで飲めるカウンターやシャワーが完備されている所もあります。また、あらゆる業種の人と交流ができる場があるため、シンガポールでの情報交換やコミュニティを作りたい人にはおすすめです。


3.JTC(ジュロンタウンコーポレーション)

シンガポールが産業育成の目的で、政府の一機関としてビルを倉庫・工場の賃貸・販売などに使っています。賃貸可能スペースはオフィスに使える場合があります。


シンガポールの賃貸オフィス契約の流れ

賃貸オフィス契約は物件によって契約成立まで2通りあります。



オフィス選び(契約)で気をつけること

合意し終えたLOI(レターオブインテント)は、後になって条件を追加することは認められていません。「今から上層部の許可を得るので、それまで物件を確保しておいてください」というやり方が、シンガポールでは不可能なことに注意しましょう。

また、シンガポールはスクエアフィートが基準になり、1sqftが0.0929㎡の換算になります。広さ表記がオフィスの専有面積か、共有面積のどちらを示しているかも確認しましょう。


シンガポールで自分のビジネスに合ったオフィスを見つけよう!

今回はシンガポールのオフィス事情とおすすめのオフィスを3件紹介しました。シンガポールの物件における注意点を把握して、相場など含めて自分のビジネスに合ったオフィスを見つけましょう。


東京不動産について

東京不動産はシンガポールでの設立から40年以上の知識と経験をもとに、日系企業の方々を対象として住宅、オフィス、倉庫、工場の賃貸及び売買に従事しております。当地におきましても日本同様の心遣いを変わりなく皆様がシンガポール生活を快適にお過ごしいただけるよう努めております。

日本人スタッフ、ローカルスタッフ2人1組となり、ご入居からご退去後の敷金の回収までを日本語でフルサポートいたします。

東京不動産
住所:20 Kramat Lane #03-12, United House, S228773
電話番号: 6737 5187  
FAX:6738 3221
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この記事を書いた人

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シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、現地のトレンド情報やライフスタイル情報をお届けします。「知り尽くし隊にこんな情報を取り上げてほしい」各種SNSにてリクエストも随時募集中です!

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