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深夜に51人が飲酒、カラオケ店営業停止へ

シンガポール政府は12月30日、オーチャードにあるカラオケ店MZS Family Karaokeで、クリスマスの日の未明、店内で51人が飲酒していたとして、20日間の営業停止を命じました。

管轄するシンガポール環境水資源省(MSE)によると、カラオケ店は、最大5人までという規制を認識した上で、大人数で集まることを容認し、常連客は酒類の提供が禁止となる午後10時30分以降にも、酒類を頼むことができたということです。

カラオケ店は、これらの新型コロナの規制への違反で、12月25日から1月13日までの営業停止となっています。シンガポール警察とシンガポール観光局はカラオケ店での違反に関する調査を開始し、客同士の距離を確保するセーフディスタンスの違反の疑いで現場にいた51人についても調査しています。

さらに別の7つの飲食店でも、12月18日から12月26日の間に新型コロナの規制に違反したとして、それぞれ1,000シンガポールドルの罰金を科されました。
これらの違反には、5人以上のグループでの来店・着席やグループ混同の容認、1m未満の間隔での着席などが含まれていました。

シンガポールでは12月28日よりフェーズ3に入り、現在は屋外で8人まで集まることが許可されましたが、グループ間の混合は禁止されています。また、午後10時30分以降はレストランでアルコールを提供することも、飲むことも禁じられています。

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