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日本からシンガポールへの渡航者、14日間の隔離が自宅NGに。23日以降の入国から。

シンガポール政府は20日、入国後14日間課せられる隔離期間(SHN)について、日本からの入国者は自宅でSHNを過ごすことを認めず、政府指定の隔離施設に収容すると発表しました。対象となるのは、22日午後23時59分以降にシンガポールに到着する、過去14日間以内に日本滞在歴のある人たち。

日本だけでなくマレーシアからの入国者についても、自宅でのSHNは認めず、政府指定の隔離施設に収容となります。

背景にあるのは、日本とマレーシア両国での新型コロナウイルスの感染者数の増加。日本では19日に国内での1日あたりの感染者数が2,000人を超えて、これまでで最も多くなっています。
シンガポール政府はこのような状況を憂慮したものとみられます。

日本からの入国を巡っては、7月20日にそれまで認められていた自宅でのSHNが不可となり、政府指定の隔離施設での収容に。
その後、11月4日に緩和され、再び自宅での隔離が認められるようになったばかりで、わずか20日ほどで方針が撤回されたことになります。

一時的に下がっていた日本への一時帰国へのハードルがまた高くなったと言えます。

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