カーシェアBlueSG、2026年再始動へ 旧型EV全車を処分

カーシェアリングサービス「BlueSG」は、2026年の再始動に向け、保有していた旧型電気自動車(EV)をすべて処分した。3ドアの「ブルーカー」は廃棄され、5ドアの「オペル コルサe」は中古車販売業者に売却された。

同社は8月、現行事業を大幅に縮小し、将来的なアップグレードを行うと発表しており、既存利用者には返金対応が行われている。キース・キーCEOは12月16日、車両処分が完了し、再始動に向け順調に進んでいると述べた。

ブルーカーが廃棄に至った理由について、陸上交通庁(LTA)は、同車両がEVシェアリング制度下で登録されており、他用途への譲渡が認められないためだと説明。一方、2022年以降に導入されたコルサeは中古市場に流通しており、走行距離は長いものの、一定の需要があるという。

2017年に事業を開始したBlueSGは、事業停止前までは、目的地で乗り捨て可能な国内唯一のカーシェアとして運営されていた。


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SingaLife編集部

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