2026年の建設契約はS$470億からS$530億の見通し、チャンギ空港第5ターミナルなどが牽引

建設庁(BCA)は1月22日、チャンギ空港第5ターミナルやマリーナベイサンズ拡張などのプロジェクトにより、2026年に官民合わせてS$470億からS$530億の建設契約が発注される見通しであると発表した。

2025年には推定S$505億の契約が発注され、2024年のS$446億を上回った。この上昇傾向は公共施設および住宅プロジェクトの建設によるものとされている。BCAは2027年から2030年の建設需要が毎年S$390億からS$460億の範囲になると予想している。

中期的にはBTO住宅、ケントリッジでの国立大学病院の再開発、各種ジュニアカレッジ、シンガポール社会科学大学の新キャンパスなどの開発により建設需要が支えられる。

チー・ホンタット国家開発大臣は同日のBCA-REDAS(不動産開発業者協会)セミナーで、業界に対し技術とデジタルツールの採用拡大などの変革努力を続けるよう呼びかけた。


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SingaLife編集部

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