シンガポール雨季の時期は?気温・服装と観光のコツ

シンガポールは一年中温暖な気候ですが、雨季の時期はスコールが増えるため旅行前に知っておきたいポイントがあります。本記事では、シンガポールの雨季の時期や気温、服装、さらに雨の日でも楽しめる過ごし方まで詳しく解説します。
シンガポールの雨季はいつ?服装や注意点も
シンガポールの雨季は主に11月〜1月頃と、5月〜7月頃に訪れます。特に年末にかけては降水量が増え、短時間で激しく降るスコールが頻繁に発生します。
年間を通して気温は約25〜32℃と高く、湿度も非常に高いため、雨季でも日本の夏のような蒸し暑さが続きます。
服装は通気性の良い半袖やワンピースなどの夏服が基本です。ただし、室内は冷房が強いため薄手の羽織りを持参すると安心です。また、突然の雨に備えて折りたたみ傘や防水サンダルも役立ちます。
注意点として、スコールは短時間で止むことが多いですが、道路が冠水することもあります。外出時は時間に余裕を持つことや、濡れても良い服装を意識することが大切です。
雨季のシンガポールのおすすめの過ごし方
マリーナベイ サンズでショッピングを楽しむ

マリーナベイ サンズはマリーナエリアにあるシンガポールを象徴する存在。シンガポールに来たら誰もが一度は訪れる場所です。大型ショッピングモールを併設しており、雨の日でも快適に過ごせます。高級ブランドからカジュアルファッション、コスメまで揃っており、1日中楽しめるスポットです。
またローカルフードを食べられるフードコートやTWG teaなどシンガポールならではのグルメやティータイムもゆっくり楽しめるので外の天気が悪いことなど忘れるはず!
| ■Marina Bay Sands(マリーナベイ サンズ) |
| 🏡住所:10 Bayfront Ave, S018956 🚉最寄り駅:Bayfront駅 🕚営業時間:10:00-22:00 📅定休日:無 📞電話番号:6688 8868 🌐WEBサイト |
ジュエル チャンギ エアポートで屋内最大級の滝を見る

ジュエル チャンギ エアポートには、屋内最大級の人工滝「レイン ボルテックス」があり、雨の日でも幻想的な景色を楽しめます。周囲には緑豊かなガーデンや遊歩道が整備されており、まるで自然の中を散策しているかのような癒しの時間を過ごせます。
また、ショッピングやグルメ施設も充実しているため、空港ならではのお土産も充実しているのでおすすめです。
| ■Jewel Changi Airport(ジュエル チャンギ エアポート) |
| 🏡住所:78 Airport Blvd, S819666 🕚営業時間:施設により異なる 📅定休日:無 📞電話番号:6956 9898 🌐WEBサイト |
ナショナル ギャラリー シンガポールでアート鑑賞

ナショナル ギャラリー シンガポールでは、雨の日にゆっくりと過ごしたい方に最適な文化スポットです。歴史的建造物をリノベーションした館内には、東南アジア最大級のアートコレクションが展示されており、時間を忘れて作品の世界に没入できます。
広々とした空間で混雑を感じにくく、自分のペースで鑑賞できるのも魅力のひとつです。さらに、館内にはカフェやレストランも併設されているため、途中で休憩しながらゆったりとした時間を過ごせます。
| ■National Gallery Singapore(ナショナル ギャラリー シンガポール) |
| 🏡住所:1 St Andrew’s Rd, S178957 🚉最寄り駅:City Hall駅 🕚営業時間:10:00-19:00 📅定休日:無 📞電話番号:6271 7000 🌐WEBサイト |
スパでリラックスする
雨の日は無理に観光を詰め込まず、スパで贅沢なリラックスタイムを過ごすのもおすすめです。シンガポールには高級ホテルスパから気軽に利用できる街中のスパまで幅広く揃っており、その日の気分や予算に合わせて選べます。
特に雨季は湿度が高く体がだるく感じやすいため、マッサージやトリートメントで血行を促進し、疲れをリセットするのに最適なタイミングです。観光の合間に取り入れることで旅全体の満足度もぐっと高まりますよ。
雨季だからこそ味わいたいシンガポールフード
ラクサ
ラクサはココナッツミルクベースのスパイシーなスープ麺です。雨季のシンガポールは湿度が非常に高く、冷房が効きすぎている場所も多いため、意外と体が冷えがち。
そんな時、ラクサのピリッとした辛さと熱々のスープは、体の芯からじわじわと温めてくれます。厚みのあるライスヌードルにスープがよく絡み、一口ごとに元気が湧いてくる一品です。
バクテー
バクテーは豚肉を漢方や胡椒で煮込んだスープ料理で、体を温めながら栄養補給もできます。湿度の高い雨季でもさっぱり食べられるのが魅力です。
特にシンガポールで主流の「白バクテー」は、パンチの効いた胡椒の風味が特徴で、一口飲めば喉から胃にかけて熱い刺激が通り抜け、発汗を促してくれます。「雨の日は体が重い」と感じる時こそ、バクテーの栄養満点なスープが最適。熱々のスープを何度も注ぎ足してもらいながら、揚げパン(油条)を浸して食べます。
テ タリ
テ タリは甘くて温かいミルクティーで、リラックスしたい雨の日におすすめです。高い位置から何度も交互に注ぎ入れることで空気が混ざり、表面にふわふわの泡が立つのが特徴。この泡によって口当たりが非常にまろやかになり、濃厚な練乳の甘さが雨の日の憂鬱な気分を優しく溶かしてくれます。
雨音をBGMに温かいテ タリを飲む時間は、「雨の日のリラックスタイム」に最適です。
雨の日のシンガポールを快適に移動する方法
電車を使う
シンガポールのMRTは路線が充実しており、遅延も少ないため雨の日でも安定して移動できます。多くの駅は大型ショッピングモールやオフィスビルに直結しており、地上に出ることなく目的地に到着できるのが最大のメリット。渋滞の影響を受けない点も魅力です。
また、駅の出口から近隣のHDB(公営住宅)や建物までは「シェルター(屋根付きの歩道)」が網の目のように張り巡らされているため、少し距離がある場所でも傘を差さずに移動できるケースもあります。
タクシーを呼ぶ
激しい雨の中、一歩も濡れたくない場合には、タクシーや配車アプリ(Grab、Gojekなど)が非常に便利です。シンガポールのドライバーは雨の日の運転に慣れており、ドアツードアで快適に目的地まで届けてくれます。
ただし、雨が降り始めた瞬間に需要が急増し、運賃が高騰(サージ料金)したり、雨の日は需要が高く捕まりにくいことがあります。雨が降りそうな気配を感じたら、早めに予約を入れるか、あえてピークが過ぎるまでカフェで一休みしてみてください。
地下通路を使う
オーチャードやマリーナエリアには地下通路が整備されており、雨に濡れることなくショッピングや移動が可能です。
単なる移動経路としてだけでなく、通路沿いにはアパレルショップや飲食店が並んでいるため、移動そのものがアクティビティになります。外が土砂降りであることを忘れてしまうほど、快適な環境が整っています。
雨季でもシンガポールを楽しめる!
シンガポールの雨季はスコールが中心で一日中降り続くことは少なく、観光への影響は意外と限定的です。屋内施設やグルメを上手に活用すれば、雨季ならではの楽しみ方も広がります。事前に気温や服装を準備しておけば、快適な旅行が実現できるでしょう。
●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!



















