雨の日でも過ごせるシンガポールの屋内スポット7選。子連れに優しいスポットもご紹介!

まもなく来星一年を迎える筆者にとって意外だったのは、シンガポールの「雨」事情。ほぼ赤道直下の熱帯に位置するシンガポールでの雨といえば、短時間で激しく降るスコールのイメージでした。しかし、実際には日本の梅雨のように一日中しとしとが雨が降る日が2〜3日続く、という時期も多いですよね。

そんな雨模様が休日に重なると、お子様のお出かけ場所に困る…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は7歳の小学生の娘を持つ筆者が実際に訪れて満喫できた、雨の日も楽しめる屋内のおすすめスポット7つをご紹介します!


1.Science Center(サイエンスセンター)

最初にご紹介するシンガポールの屋内おすすめスポットは、夏休みのお出かけ先としてもぴったりな「Science Center(サイエンスセンター)」です。その名の通り科学について展示や体験を通して学べるこの施設は、ジュロンイーストから徒歩10分ほどのシンガポール西部にあります。

サイエンスセンターに入場してまず目を引くのが、トリックアートのコーナー「THE mind’s eye」。巨大なチェスのトリックアートから、絵画風のものまで子どもも大人も目を引くアートがたくさん飾られています。

このエリアだけでもあっという間に20〜30分ほど経っていましたが、ここからが本番!

トリックアートのコーナーを通りぬけると広場があり、ここから各エリアにわかれる形になっています。

ここからはミラーメイズやワークショップ、ラジコンやドローンの操縦体験など、様々な体験を楽しむことができます。

徒歩10分ほどでJ-cubeやWestgateといったショッピングモールにもアクセスできるため、合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?

チケット購入はこちらから


Science Center(サイエンスセンター)
住所:15 Science Centre Rd, S609081
営業時間:10:00~13:00, 14:00~17:00の2スロット制(2022年4月現在、月は定休日)
チケット価格:大人12ドル、子ども8ドル(3歳〜12歳)
電話:6425 2500
WEBサイト

 

2.Kiztopia(キッズトピア)

続いてご紹介するのは、シンガポール最大級の屋内プレイグラウンド「Kiztopia」です。筆者はEsplanade駅すぐのショッピングモール「Marina Square」(マリーナスクエア)内のKiztopiaに、娘のお友達とのプレイデートで遊びに行きました。(もともとイーストコーストパークの屋外プレグラ「Marine Cove」で遊ぶ予定が、雨だったので急遽こちらに変更しました)

入場してまず娘たちが一目散に向かったのはボルダリングのコーナー!子ども用のサイズで、地面もフカフカとしたマットになっているので見守る側としても安心です。

さらに隣にある巨大なボールプールのエリアでも楽しんでいた娘たち。ボールプール用のバナナボートなどもあったため、小学生にとっても楽しかったよう。

バランス感覚が鍛えられる(?)吊り橋コーナーや、トランポリンも!

大きなすべり台もお友達と何周もしながら楽しんでいました。

訪れる前は、7歳の娘たちには少し物足りないかな?と危惧していましたが、全くそんなことはなく制限時間いっぱいまでエンジョイしていました。さらに施設から出るときにMILOやお菓子が入ったグッディーバッグももらい、最初から最後まで満喫できたよう。

今回ご紹介したエリア以外にも、未就学児向けの積み木やおままごとセットを置いたコーナーも充実しており、未就学児〜小学校中学年くらいまで楽しむことができる施設だと感じました。

マリーナスクエアのKiztopiaについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています!


さらにKiztopiaはマリーナスクエア以外にも、Boon Lay駅直結のジュロンポイント内と、Punggol駅直結のウォーターウェイ・ポイント内にあります。(※この2つは「Kiztopia Club」という名前で、マリーナスクエアのKiztopiaよりは小規模なようです)

Kiztopia(キッズトピア)
住所:6 Raffles Boulevard、#01-09 Marina Square、S039594
営業時間:10時〜20時 (日〜木)、10時〜22時(金〜土)
チケット価格:1時間28ドル、3時間39.80ドル(チケット1人につき子どもと1人の大人が入場可)
電話:8201 0393
WEBサイト
チケット購入



3.Time Capsule (タイムカプセル)

最後にご紹介するのは、シンガポールフライヤー(観覧車)のふもとにある屋内施設「Time Capsule」です。その名のとおり、シンガポールの歴史をメインコンセプトとして美しいデジタルアートで表現されており、2020年12月にできたばかりの新しい施設です!


もともとは赤道直下のジャングルだったシンガポールの様子がグリーンとデジタルの融合で美しく表現されたエリアも。


現代の近代化に至るまでのシンガポールの歴史が美しく表現されています。


なかでもこの施設でイチオシなのが「インフィニティースペース」のコーナー。天井までつながった巨大スクリーンがある鏡張りの部屋は、まるで万華鏡のような世界が広がるスペース。ここでは、3分ほどのデジタルアート動画でシンガポールの歴史と未来が表現されています。


さらにシンガポールフライヤーとセットのチケットを購入していれば、Time Capsuleの展示を楽しんだ後にそのまま観覧車に乗ることも!シンガポールにいる間に、一度は見ておきたい絶景です。

Time Capsuleでシンガポールの歴史を学んでから観覧車にのることで、より今の近代化された美しい景色を堪能できるかもしれません。

【チケット購入はこちら】
シンガポールフライヤーとセット
Time Capsuleのみ



Time Capsule (タイムカプセル)
住所:30 Raffles Ave, S039803
営業時間:15時〜21時15分 ※木〜日曜日、祝日のみの営業
チケット価格:大人15ドル、子ども10ドル(3~12歳以下)
電話:6333 3311
WEBサイト



4.S.E.A. Aquarium(シー・アクアリウム)

セントーサ島にあるシー・アクアリウムは、シンガポールでも大人気の大型水族館です。コロナの影響で餌やりやショーなどの全ての実演は休止となっていますが、それ以外にも楽しめるアクティビティがたくさん!

ダイビングや間近でサメを見る「シー・シャーク」はもちろん、「Junior Ocean Protecter Capm」という、7才から12才のお子様限定のアクティビティもあります。20名弱のお子様でグループを作り、海の生き物について学びます。4時間半のコースで、最後には新しくできたお友達とピクニックをしてしめくくります。貴重な海の探検をぜひお子様に体験させてみてはいかがですか。




S.E.A. Aquarium(シー・アクアリウム)
住所:8 Sentosa Gateway, Sentosa Island,S098269
営業時間:月、火、金、土、日 10:00〜17:00
※日によって営業時間が異なる為、詳細はHPをご確認ください。
定休日:水、木
チケット価格:大人41ドル、子ども30ドル(4歳〜12歳)
WEBサイト



5.ARTSCIENCE MUSEUM(アートサイエンスミュージアム)

マリーナベイサンズからよく見える、手のひらのようなオブジェ。気になっていた方も多いはず!アートサイエンスミュージアムでは、日本でも人気な「チーム・ラボ」の展示や、今なら「進撃の巨人展」も見ることが出来ます。夜には綺麗にライトアップもされるため、一日中雨が降っていたとしても楽しめます!



ARTSCIENCE MUSEUM(アートサイエンスミュージアム)
住所:6 Bayfront Ave, S018974
最寄り駅:Bayfront駅
営業時間:10:00-19:00(最終入場は18:00)
定休日:無
電話番号:6688 8888
チケット価格:大人18ドル、子ども14ドル(12歳〜12歳)
WEBサイト

 

6.Jewel Changi Airport(ジュエル・チャンギエアポート)

チャンギ国際空港と直結型の商業施設、ジュエル(Jewel)。ショッピングやレストランはもちろん、大人も子どもも遊べるアトラクションまで兼ね備えていて、雨の日にぴったりなスポットです。

子どもにおすすめなのが、マニュライフスカイネットミラーメイズです。屋内にあるマニュライフスカイネットは、雨の日でもアスレチックで遊ぶことが出来ます!また、ミラーメイズは一面鏡張りの迷路で、簡単には出口にたどり着けないので、子どもたちも必死になって遊ぶこと間違いなしです!



Jewel Changi Airport(ジュエル・チャンギエアポート)
住所:78 Airport Blvd., S819666
最寄り駅:Changi Airport駅
営業時間:24時間営業
     各店舗 10:00-22:00(店舗により異なります)
定休日:無
電話番号:6956 9898
WEBサイト

 

番外編 River Wonders(リバーワンダー)

雨の日にあえて遊ぶ場所に選んでほしいのがこのリバーワンダー。シンガポール動物園とナイトサファリに隣接しており、世界各国の淡水魚と出会うことが出来ます。雨の日でも見学する場所には屋根がついているため(一部屋根のないエリアもあります)、不自由なく楽しむことができます。むしろ雨の日の方が混んでなくてゆっくり楽しめるのでおすすめです!

お魚だけでなく、パンダやレッサーパンダなども見ることができ、子どもも飽きずにいろいろなジャンルの動物と触れ合えるので、雨の日にはリバーワンダーに足を運んでみてください。




River Wonders(リバーワンダー)
住所:80 Mandai Lake Road S729826
営業時間:10:00〜19:00(最終入場:18:00) 年中無休
チケット価格:大人40ドル、子ども28ドル
WEBサイト

 

雨の日も最高の休日を過ごしましょう!

急なスコールでせっかくの週末の計画が台無し!と落ち込んでいるあなた!ぜひこちらで紹介した7つの屋内スポットで、雨の日も最高の休日を過ごしましょう!きっと雨だったことも忘れて楽しめること間違いなしです!




この記事を書いた人

SingaLife知りつくし隊

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、現地のトレンド情報やライフスタイル情報をお届けします。「知り尽くし隊にこんな情報を取り上げてほしい」各種SNSにてリクエストも随時募集中です!