シンガポールで25年運営するレーシック専門の眼科 Clearvision Eye Clinicをご紹介 PR

コンタクトの管理が面倒、裸眼では何も見えない、もっとスポーツを楽しみたい・・など視力低下が原因で日常的に眼鏡やコンタクトを使用している方も多いのではないでしょうか。

20年以上前に始まったレーシック手術ですが、手術機器や技術により、手術時間が短くなり低侵襲になっています。Clearvision Eye Clinicで大事にしていること、提供している手術について伺いました。

 

Clearvision Eye Clinicとはどんな眼科?

各線Orchard駅からほど近く、周辺にはParagonやLucky Plazaなど在住者には馴染みのあるファッションビル、モールが立ち並ぶエリアにあります。

院長のホー(Ho)先生は、1993年にEye Care Clinicを開院し、目の疾患や治療をしていました。その後、2001年に「クリアな視界」を目指して、レーシック手術のプライベートクリニックであるClearvision Eye Clinicを今の場所に設立。

開院後20年以上にわたる実績は、30,000症例を超え、カットアンドフラップ式レーシックとして知られるレーザー視力矯正手術の提供に重点を置いています。

Clearvision Eye Clinicでは、コンサルテーションや術前検査を行うことで、それぞれの目の状態やライフスタイルに応じて4種類の視力矯正手術(LASIK, TransPRK, SMILE Pro 2.0, ICL)を提供しています。

回復期間やコストもそれぞれ異なりますが、患者さんがベネフィットやリスクも含めて理解し、納得した上で選択することを大事にされています。

レーシックってどんな手術?

Clearvision Eye Clinicで取り入れているレーシック手術のひとつ。

「レーシック」といえば、日本国内でも取り扱われている眼科での手術のため、聞いたことがある方も多いと思いますが、そもそも何を目的としているかをご紹介します。

一般的に、視界のかすみ(近視・遠視・乱視)の原因となる「屈折異常:ピント調節機能に異常があること」を矯正し、クリアな視力を得ることを目的とした「視力矯正手術の総称」のことをいいます。ピント調節において光の屈折の3分の2を担う角膜の形状を整えたり、眼内レンズを交換したりすることで視力を回復させます。

また、個別の術式名である「LASIK(レーザー角膜内切削形成術)」そのものを表す場合もあります。

そのため、本記事内ではわかりやすく区別するため、視力矯正手術の総称は「レーシック手術」、術式は「LASIK」と表記することとします。

適応は?

Clearvision Eye Clinic では、手術可能な適応範囲を厳密に決めています。

▪18歳以上であること。ただし、21歳未満の場合は、手術前に保護者の同意が必要です。
▪眼疾患がないこと(例:緑内障、白内障など)
▪妊娠中または授乳中の方は手術不可
▪度数が安定しており、手術できる範囲にあること。コンタクトレンズや眼鏡を作る時に眼科で処方される数値が頻繁に変動していないことが条件となります。
▪角膜に一定以上の厚みがあること。(厚みが不足している場合は、角膜クロスリンキング(CXL)などの追加処置によって角膜を強化できる場合があります。)

特に子どもの視力はゆらぎが大きいこと、局所麻酔であることからも適応範囲外となります。ただ、18歳以上から手術は可能となるため、眼科医で度数について検査して把握しておくと、スムーズかもしれません。

他にも、高齢になると起こる変化として「老眼」がありますが、屈折異常ではなくピントを調整する機能の衰えによるものなので、レーシックを実施しても視力は矯正されません。

選べる施術

Clearvision Eye Clinicで提供する4つのレーシック手術について費用を含めて説明します。

それぞれに特徴やメリットはありますが、一人ひとり違う患者の目の状況に応じて選択肢が異なるため、医師と相談の上で最終的に決まります。

LASIK(レーシック):1994年に始まった術式

対象:
 近視・遠視・乱視
角膜へのアプローチ方法:
 角膜表面をレーザーで一部を残し丸く切開した後(フラップ)、別のレーザーで角膜を照射し屈折を矯正します。その後、フラップを元に戻します。
手術時間(片眼):
 10~15分
手術後の経過・安静方法:
 2〜3日の安静(MC)が必要。3か月程度で元の生活に戻れるとされています。
考えられる合併症:
 作成したフラップがずれることにより生じるさまざまな合併症があります(ドライアイ、炎症など)。
費用:
 適応検査/S$55、手術/S$4,588(両眼)。

SMILE Pro 2.0(スマイル プロ):2023年に始まった術式

対象:
 近視・乱視
角膜へのアプローチ方法:
 角膜表面をレーザーで小さく切開後、角膜内部の組織を取り出して終了。
手術時間(片眼):
 3〜5分
手術後の経過・安静方法:
 2〜3日の安静(MC)が必要。3か月程度で元の生活に戻れるとされています。
考えられる合併症:
 フラップを作らないため、フラップ関連の合併症リスクはありませんが、炎症やドライアイが発症するリスクはあります。
費用:
 適応検査/S$55、手術/S$5,388(両眼)。

TransPRK(トランスPRK):2013年に始まった術式

対象:
 近視・遠視・乱視
角膜へのアプローチ方法:
 角膜を切開せずレーザーにより角膜表面にある細胞を切除後、別のレーザーで角膜を照射し屈折を矯正します。
手術時間(片眼):
 3〜5分
手術後の経過・安静方法:
 5日の安静(MC)が必要。3か月程度で元の生活に戻れるとされています。
考えられる合併症:
 フラップを作らないため、フラップ関連の合併症リスクはありませんが、切除した角膜の細胞が再生されるまで痛みを伴う場合があります。
費用:
 適応検査/S$55、手術/S$4,588(両眼)。

CL(眼内コンタクトレンズ):1993年に始まった術式

角膜へのアプローチ方法:
 角膜の端から折りたたんだ眼内レンズを挿入する外科的手術。挿入するために角膜の端を数ミリ切開しますが、角膜そのものは傷つけません。
手術時間(片眼):
 15〜20分
手術後の経過・安静方法:
 2〜3日の安静(MC)が必要。3か月程度で元の生活に戻れるとされています。
考えられる合併症:
 フラップを作らないため、フラップ関連の合併症リスクはありませんが、人工レンズを入れるため中長期的な観察が必要です。
費用:
 適応検査/S$163.5、手術/S$6,888、S$8,388、S$9,888(両眼)*度数により決定

角膜へのアプローチ方法が異なる4種類の術式があるため、患者にとってより良い選択肢が提示できるようになったとホー先生もお話されていました。なお、麻酔は点眼薬により実施される局所麻酔のため、医師と対話しながらの手術が可能です。

レーシックの流れ

選択される術式の種類にもよりますが、レーシック手術における全般的な流れを紹介します。

適応検査(約1~2時間、目の状態チェック)

まず、レーシック手術を希望するすべての方が、レーシック手術が受けられる状態かどうかを総合的に判定するために、レーシック適応検査(Lasik Suitability Evaluation)を受診する必要があります。

精密眼科検査:
角膜の厚みや形状(角膜トポグラフィ)、屈折度数、目の乾燥度合いなど、多角的な測定を行います。

散瞳検査:
医師が眼底(目の奥)を詳しく診察するため、散瞳薬を使用します。

ドライアイ検査:
涙の分泌量を測定する「シルマーテスト」を行い、現在の目の潤い状態を数値化して確認します。

その後、医師による診察(Doctor’s Consultation)にて、医師が目の健康状態を評価し、目のコンディションに合わせた「治療の選択肢」をアドバイスし、患者さんが手術方法を選べるよう支援しています。

ポイントとなるのは、「ライフスタイル」「コスト(費用面)」「目の状態」となり、どれだけ患者さんが希望しても、その術式の適応外になる場合は実施できないことを説明します。

手術当日

手術は適応検査の翌朝から6か月後までの期間で予約可能です。手術当日は、終了後すぐに帰宅して安静・回復に努めていただけます。

手術時間の目安は、LASIK:片目あたり 10〜15分、SMILE Pro 2.0:片目あたり 5〜7分、TransPRK:片目あたり 3〜5分、ICL:片目あたり 15〜20分となっています。手術室に入ってから1時間もかかりません。

手術後の過ごし方

TransPRK と SMILE Proを選択された方の術後タイムライン(一例)

 

術後は帰宅まで院内で十分な休息を取り、運転は術後1週間後から可能となるため、送迎(家族の方のお迎えやタクシー)の手配が必要となります。

また、術後の過ごし方で合併症や副作用の発症リスクを低減できる可能性が高いため、医師の指示に従った生活を心がけてください。目をはじめ、目の周りへの刺激を控えた生活を指示される期間は守って過ごすことが良い結果にも繋がります。

処方される点眼薬は、医師の指示に従い使用する必要があり、目の周りには化粧品やローションの使用は避けた方が良く、アイメイクについては、術後1週間は控えることが良いです。屋外における紫外線によるダメージを防ぐため、少なくとも1か月間はUVカットのサングラスを着用して過ごすことをおすすめします。

軽い運動は術後5日後から可能で、強度の高い運動や水泳などのウォータースポーツは、術後2週間後から再開ができるとのことです。

なお、MC(病欠期間)は選択した術式や回復速度によりますが、通常は2〜5日間が目安です。術後は定期的な検診が必要となり、術後最初の検診は1週間以内に行われ、術後3〜6か月の間に、通常6〜8回程度の定期検診があります(回復状況により異なります)。目の回復に伴い、通院頻度は徐々に少なくなっていきます。

レーシック手術後に期待されること

術後は医師の指示に従った生活をしつつ、日常生活に戻っていきますが、レーシック手術により期待される見え方の違いや経過は以下の通りです。

短時間とはいえ、繊細な手術ですので、目の回復状況を患者さん自身でもケアしつつ生活する必要があると感じます。

視界の回復と安定
手術直後、あるいは数日間は、視界のぼやけや軽い違和感が生じることがあります。通常、視力は1週間以内に安定し、その後数か月かけてさらに改善していきます。

日常生活への復帰
ほとんどの患者さんが、MCに記載された数日以内にお仕事や普段通りの生活に戻ることができます。

術後のセルフケア(重要)
良好な経過のために、以下のケアを徹底する必要があります。
▪指示された時間通りの点眼
▪1か月間のUVカットサングラスの着用
▪目をこすらないこと
▪定期的な経過観察(検診)への通院

持続的な矯正効果
コンタクトレンズやメガネなしで、クリアな視界を長年にわたって維持できます。ほとんどの方は、視力矯正のための手術を受けるのは一生に一度きりです。

 

よくある不安・Q&A


不安を持たれる患者さんがいるのでは?

ホー先生に、不安を持たれる患者さんがいるのでは?と率直に伺ったところ、1994年にLASIKが始まって以後20年ほどは使用するレーザー機械に進化が見られなかったが、TransPRK や SMILE Pro 2.0 といった術式も医療機器の開発も進み低侵襲なレーシック手術が可能になった。約8秒のレーザー照射に3分で手術が実施できるようになったことから技術の発展を感じてきている。合併症はゼロではないが、メーカーも医師も日々研鑽しているとお話されていました。

術後の気になる症状は?

とはいえ、術後気になる症状として寄せられている声も率直に教えてくださいました。原因を見ていると、指示通りの点眼により防げることが多いことがわかります。

術後の「ドライアイ(目が乾く)」が一番多いそうですが、これは回復過程で予想される症状で、多くの場合、指示通りの点眼回数が不足していることが原因とわかっており、こまめな点眼や指示どおりの時間に点眼を続けることが重要です。

夜間の「ハロー グレア現象(夜、光がにじんだり(ハロー)、まぶしく感じたり(グレア)すること)」というお声もありますが、回復期に夜間の視力が一時的に影響を受けるのは正常な反応とのことです。これもドライアイが原因で起こることがあるため、やはり指示通りの点眼が大事です。

術後すぐにしみるような痛みや痒みを訴える方がいますが、手術直後や数日間、特にTransPRKを受けた場合に「チクチクする」「しみる」と感じることがあります。これは切除した表面の細胞が再生しようとしている証拠であり、目の乾燥によるものでもあります。

また、ごくまれに、「視力の戻り(リグレッション)」という矯正した視力が再び低下してしまうことがあります。その場合は、視力を再矯正するための「追加照射(エンハンスメント手術)」という選択肢もご用意しています。

レーシック手術に関連して

術後にカラーコンタクトレンズ(度無し)を含むソフトタイプのコンタクトレンズをいつから着用してよいかという質問を、学生や若い方から受けることがあるそうですが、ソフトタイプのコンタクトレンズであれば、術後3か月後には装着して良いとのことですが、ハードタイプは装着不可です。

麻酔があるため痛みはありませんが機械が見えている状態のため、目がどうしても視点が定まらないという方もいるかもしれませんが、手術前にトレーニングもあること、また手術中は「緑のポインタ(green light)」を見続けるよう指示を受けるので、なるべくリラックスして臨むことが短時間での手術終了を目指せるポイントとのことです。

手術までいつまでコンタクトレンズを使用できるかという点で、ソフトタイプであれば2日前、ハードタイプであれば14日前に一時中止する必要があるので、スケジュールを考える時に考慮したほうが良さそうです。

Clearvision Eye Clinicの強み

使用するテクノロジーの紹介

Clearvision Eye Clinicでは4種類のレーシック手術に適応する機械を導入しています。

ZEISS社が提供するSMILE Pro専用の機械やSchwind eye-tech-solutions社が提供するTrans PRKでも使用できるレーザー(エキシマレーザー:角膜内部に照射するレーザー)装置があります。いずれも、精度を維持しつつ、手術をスムーズに進めることを目指したものです。

従来のLASIKにおいては、角膜フラップを作るフェムトレーザーと角膜組織を照射するエキシマレーザーの2種類が必要でしたが、SMILE Proでは1台のレーザー装置で表面の切開、角膜照射まで完了。約8秒のレーザー照射時間で実行できます。

また、手術中に眼球が少し動いたとしても、追尾機能を持つため、ターゲット箇所にアプローチすることが可能な機能もあります。

手術時間が短いほど、眼球へのストレスや露出時間が抑えられるため術後回復に直結します。ホー先生も、レーシック手術を実行するようになり25年になりますが、低侵襲な手術ができるよう手術技術も機械も進化し続けているとのことです。

手術前〜手術後まで患者さん個々に合わせた提案

とはいえ、目の手術ということもあり気になるのは安全性に関する部分です。事前の検査から病院を出るまでの一連の流れを伺いました。

日帰り手術になるので、術後の回復や目の状態も考慮した提案が可能です。以下は患者さんへのケアが中心ですが、手術において欠かせない機械のメンテナンスも頻繁に行われています。

取材時も午前の手術後、昼休みの時間を利用して、専門の方がメンテナンスに来てそれぞれの機械を確認していました。

あらゆる点で、患者さんが安心していただくための配慮が感じられます。

1.初回診察〜手術まで
患者さんの目の状態に合わせ、治療オプションを特定するために、一連の事前検査を受けていただきます。検査だけでなく、医師が患者さんのライフスタイルや要望を受け、治療法を相談し、決めることができます。

2.手術当日:手術前
患者さんには清潔な状態で来院いただきます。手術は清潔であることも大事ですので、事前にシャワーを浴び、リラックスできる服装で来ていただきます。メイクや香水の使用は控える必要があります。

来院後、もう一度すべての眼科検査を行い、患者さんの目の状態を最新かつ最も正確な測定値を改めて確認します。

さらに、手術前に、術中に緑色の点を見つめる「ターゲット練習」を行っていただきます。これにより、術中の目の動きを抑え、短時間での手術が可能になります。

3.手術当日:手術中
手術中は、医師やスタッフがすべてのステップでガイドし、患者さんの緊張や不安をできるだけ取り除けるようなお声がけをしています。

また、清潔手術であることからも、術後の感染症を防ぐため、手術室は常に細心の注意を払い、清潔な状態(プリスティン・コンディション)を保つようにしています。

4.手術当日:手術後
術後すぐに最初の点眼薬を投与し、屋外へ出る前にサングラスを着用していただきます。これにより、目の回復を促すとともに、感染症やゴミ・ほこり、紫外線から目を守ります。

それだけでなく、術後は視界がぼやけ、目が敏感な状態になるため、ご自身での運転や公共交通機関の利用は控えていただくよう強く推奨しています。車やタクシーでの送迎を勧めており、スマートフォンの操作が難しい場合は、スタッフがタクシーの手配をお手伝いしています。


海外から訪れる患者へのサポート体制は?

患者さんの多くはローカルとのことで、通訳や日本語ができるスタッフの方はいませんが、英語が不得意な外国人患者さんも増えており、翻訳ツールやスマートフォンを利用したコミュニケーションを実現しています。特に、インドネシアからClearvision Eye Clinicでのレーシックを指定されて来られる患者さんも増えています。

日本人も含めて英語を流暢に話せない方だとしても、翻訳ツールで迷いなく聞いてほしいし、イラストやビデオを用いたビジュアルでの説明を心がけたいとのことで、言語を理由に迷ってほしくないと話されていました。他の方より診察や説明に時間がかかったとしても、納得して決断することを支援します。

なお、保険に関しては、契約されている保険により適応範囲が異なることから治療に際して受付で確認されています。

クリニック情報

Clearvision Eye Clinic
🏡住所:6 Nutmeg Road, S228337
🚉最寄り駅:Orchard駅 A出口から徒歩5分
🕚診療時間:月水木 9:00-17:00、火金 9:00-19:00(昼休み 13:00-14:00)
📅休診日:土日祝
📞電話番号:6733 3316
💬WhatsApp:8383 7989
🌐WEBサイト
📲Instagram
📲Facebook
🎦YouTube

💺予約方法WhatsAppで簡単な英語で問い合わせOK

 

Clearvision Eye Clinicでレーシック

コンタクトや眼鏡が必要な生活を変えたいと思う方やスポーツをより快適にしたいと思う方などは、一度はレーシックを検討したことがあるのでは?

眼にレーザーを照射すると聞くと驚きますが、それぞれの眼に合わせた提案を行うClearvision Eye Clinicで一度ご相談されてみてください。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

 

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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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