【2026年】シンガポールの壁画アート巡り!おすすめスポット

シンガポールの街を歩いていると、突如としてあらわれる色鮮やかな壁画アート(ウォールアート)。異国情緒あふれるショップハウスの壁面に描かれたストリートアートは、今やシンガポール観光で絶対に外せない大人気の写真撮影スポットになっています。

「せっかくなら映える写真を撮りたいけれど、どこにどんなアートがあるのか効率よく巡りたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回はSingaLife編集部が実際に現地を歩き、チャイナタウン、ブギス(カンポン ゲルム)、リトルインディアの3大人気エリアで絶対に見るべきおすすめ壁画アートを取材してきました。アクセス情報からポーズのコツまでたっぷりお届けします!


 

シンガポールで壁画アート巡り(ウォールアート)を楽しむ3つの魅力

シンガポールのストリートアートシーンは、単に美しい絵を鑑賞するだけではない魅力が詰まっています。取材を通して感じた大きな見どころは以下の3つです。

歴史的建造物(ショップハウス)とアートの融合

パステルカラーの伝統的なショップハウスの壁に、モダンなグラフィティやノスタルジックな絵画が巧みに描かれており、街全体が屋外ギャラリーのような空間になっています。

エリアごとに全く異なる異文化の世界観

中華系の伝統が息づくチャイナタウン、マレー・イスラム文化が香るブギス(カンポン ゲルム)、エネルギッシュなインド文化が溢れるリトルインディアなど、エリアを移動するだけでガラリと雰囲気が変わります。

参加型の「体験アート」が豊富

絵の中に描かれた椅子に座っているように見せかけたり、屋台の店主から物を受け取るようなポーズをとったりと、アートの一部になって楽しく写真撮影ができる工夫が施されています。

おすすめの壁画アートエリア3選

チャイナタウンの壁画アート:Yip Yew Chong氏が描く古き良きシンガポール

出典:Yip Yew Chong

チャイナタウンの魅力は、シンガポールを代表する壁画アーティストYip Yew Chong(イップ・ユー・チョン)氏による、ノスタルジックで心温まる伝統壁画です。

『Letter Writer(手紙代筆屋)』や『My Chinatown Home(私のチャイナタウンの家)』などの作品には、かつてのローカル生活や屋台文化、人々の日常が生き生きと温かいタッチで描かれています。

散策の起点は、Downtownライン(青)またはNorth Eastライン(紫)の「Chinatown駅」からスタートするのが最もスムーズ。Pagoda StreetからSmith Street、Temple Street周辺にかけて徒歩圏内に見どころが凝縮されています。

描かれたベンチに実際に座るポーズをとったり、屋台の店主と会話しているような構図でカメラを構えると、まるでタイムスリップしたかのような立体感ある写真が撮れます!

■ Chinatown Heritage Murals(チャイナタウン ヘリテージ ミューラルズ)
🏡住所:Smith Street / Temple Street / Pagoda Street S058944
🚉最寄り駅:Chinatown駅 Exit Aから徒歩約2〜5分
🕚営業時間:月〜日 0:00-24:00
📅定休日:無
🏢他店舗:無
🌐WEBサイト

(h3)ブギス・カンポン ゲルムの壁画アート:ハジレーンの鮮やかなストリートアート

アラブ街として知られるブギス・カンポン ゲルムエリアは、カラフルでポップな現代ストリートアートの聖地です。

特にHaji Lane(ハジレーン)やMuscat Street沿いには、中南米やアジアンテイスト、ダイナミックなグラフィティ調の大型アートが壁一面に広がっています。

象徴的なスルタンモスクの見学や、おしゃれなカフェ巡りとセットで楽しめるのも魅力。散策時は、お店が開く前の午前中早い時間帯に訪れると、人通りが少なくダイナミックな全景写真をじっくり撮影できます。

壁いっぱいに広がる鮮やかなグラフィティ前では、少し引きの構図で撮影するのがおすすめ。全身のコーディネートと壁画のコントラストが綺麗に際立ちます。

■ Haji Lane Street Art(ハジレーン ストリート アート)
🏡住所:Haji Lane S189241
🚉最寄り駅:Bugis駅 Exit Bから徒歩約7分
🕚営業時間:月〜日 0:00-24:00(周辺ショップ・カフェは11:00頃〜)
📅定休日:無
🏢他店舗:無
🌐WEBサイト


リトルインディアの壁画アート:色鮮やかなインド文化と伝統の躍動感

リトルインディアに足を踏み入れると、エスニックでエネルギー溢れる空間と色鮮やかなアートが迎えてくれます。

Belilios Laneにある『Traditional Trades of Little India』や、神聖な牛をモチーフにした『Cattleland 2』など、インドの伝統的な職業や文化をモチーフにした躍動感ある作品が多数並びます。

街に漂うスパイスの香りや、ショップから香るジャスミンの生花輪と相まって、五感全体でアートの世界に浸れるのが特徴。テッカセンターでのローカルフード体験やサリ衣装のショップハウス散策と合わせて巡るのがおすすめです。

色鮮やかな花輪売りや紅茶(テ タリック)を淹れる壁画に合わせて手を添えるポーズをとると、現地感あふれる楽しい1枚が完成します。

■ Belilios Lane Murals(ベリリオス レーン ミューラルズ)
🏡住所:8 Belilios Lane S219955
🚉最寄り駅:Little India駅 Exit Eから徒歩約3〜5分
🕚営業時間:月〜日 0:00-24:00
📅定休日:無
🏢他店舗:無
🌐WEBサイト

効率よく巡る!ウォールアート散策の持ち物と撮影マナー

実際に現地を取材して分かった、散策を快適に楽しむためのポイントをまとめました。

熱中症・スコール対策を万全に

屋外を歩き回るため、こまめな水分補給と日焼け止めは必須です。突然のスコールに備えて折りたたみ傘もバッグに入れておきましょう。

シャッターアートの狙い目時間

店舗のシャッターに描かれたウォールアートは、お店の営業時間外(開店前や閉店後)でしか見られない場合があります。ハジレーンなどは午前10:00前の散策が狙い目です。

撮影マナーを守る

壁画がある場所の多くは、現在も人々が暮らす住宅街や営業中の店舗です。私有地に無断で立ち入ったり、他のお客様や通行人の通行を妨げたりしないよう配慮して撮影を楽しみましょう。

カメラ片手にシンガポールの街へ壁画アートを探しに出かけよう!

シンガポールの壁画アートは、街の歴史や多様な文化を肌で感じられる最高の観光スポットです。チャイナタウン、ブギス、リトルインディアと、エリアごとに異なる魅力的なウォールアートがあなたを待っています。

ぜひカメラやスマートフォンを片手に、お気に入りの映えスポットを探しながら素敵な街歩きを楽しんでみてください!

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

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この記事を書いた人

SingaLife編集部

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