シンガポールで、セーフディスタンスの違反。男女53人を検挙。

12月10日、シンガポール警察は新型コロナウイルス感染防止のための社会的距離=セーフディスタンスを確保しなかったとして53人を検挙したと述べました。内訳は20歳から75歳までで、男性34人女性19です。

最も規模が大きな集まりは、ゲイランの屋内でギャンブルをしたとして告発された26人の参加者。全員がシンガポール政府が定めた新型コロナの規制への違反と、Common Gaming HousesActに基づく違反で起訴されました。

次に大きな集まりはは、ベドックレザボア―ロードの住宅で行われた懇親会に参加した14人です。さらに、懇親会会場の家主は5人以上の訪問者を自宅に招いた罪で検挙されました。

一方で、9人の訪問者全員は、シンガポール政府が許可している5人までの人数制限を超えたこと、さらにそのうち7人は、この懇親会に参加するために自宅を離れたということで検挙されています。

ブローストリートのオフィス内で誕生日を祝いをした13人に対して、警察は、事務所内に集まったグループに警告し続けていました

シンガポールの警察は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための規則を破るなどの無責任な行動や違反行為には厳しく対処する方針で、躊躇なく検挙するとの声明を出しています。

こらからイベントシーズンとなりますが、ルールはしっかり守って楽しみましょう。

この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!