シンガポールでフレンチを堪能!ランチ & ディナー おすすめ13選

世界各国の人々が大勢住んでいるシンガポールは、食のチョイスも豊富。そんな中でも、フランス料理の質はなかなかのもの。今回、ビストロスタイルから3つ星レストランまで幅広くご紹介いたします。お友達とグラスワイン一杯で気軽にランチや、お洒落して豪華に記念日ディナーなどその時の気分やシーンに合わせて、とっておきレストランを選んでみてはいかがでしょうか。

※カストマー…カスタマー。こちらの記事ではフランス語の発音を優先しています!




シンガポールミュージアム周辺

1.ル・ビストロ・デュ・ソムリエ (Le Bistrot du sommelier)

フランスのちょっと田舎のビストロに来た気分

通りからでもよく目に付く壁一面のカラフルな壁画のある建物が、ル・ビストロ・デュ・ソムリエ。ボリュームがあり、フランス人が日常から親しんでいるフレンチ料理が楽しめるお店。しっかりお腹を空かせてから食事に向かってくださいね。

さすがお肉料理が中心のお店。フランス料理で欠かせないシャキュテリ(加工肉)のメニューも豊富。なかなかお目にかかれないラビットのリエットもあるので、ワインと共にお試しになってみてはいかがでしょうか? そうそう、このお店の名前どおり、ソムリエがセレクトしたワインはお墨付き!

お友達、グループ、ご家族、誰とでも気軽に利用できるレストランで、楽しくビストロの味を楽しんでみて下さい。

ル・ビストロ・デュ・ソムリエ (Le Bistrot du sommelier)
住所:53 Armenian Street, S179940
WEBサイト:https://www.lebistrotdusommelier.com/

 

オーチャード地区

2.ビストロ・デュ・ヴァン(Bistro du vin)

レザミ系のフレンチビストロ

三ツ星レストランレザミで修業したシェフ ピーター・テオが、2021年からビストロ・デュ・ヴァンのシェフとして迎い入れられました。

平日のランチには、2コース($34++)のエクスプレス・セットランチと、3コース($40++)のランチメニューアラカルテメニューがあります。

ガーリックバッターパセリで調理された、ブルゴーニュ地方のエスカルゴや、オニオンスープ、ステーキ&フリット、ラタトゥイユなど、フレンチのクラッシクなメニューが勢ぞろい。品数がたくさんあるので、どれを食べるか迷ってしまいそうです。

ご家族でも気軽に利用できるます。ショッピングの前後にお食事を楽しむのも良いかもしれないですね。

ビストロ・デュ・ヴァン(Bistro du vin)
住所:1 Scotts Road, #01-14 Shaw Centre, S228208
WEBサイト:https://www.bistroduvin.com.sg/



ここからは、フレンチレストラン激戦地区のタンジョンパガーにある8店をご紹介します。

タンジョンパガー地区

3.バー・ア・ティム(Bar-A-Thym)

パリの雰囲気も漂う、フランス人もおすすめのレストラン

とてもお洒落で落ち着いた雰囲気のお店。オープンキッチンになっていて、シェフ達の機敏な動きも目に入り、活気が伺えます。店内では、現地に住むフランス人の声が耳に入ってきます。という事は、フランス人に認められたお店の印。

ランチには、コースメニューもあって、お値段は$42++。アラカルテメニューもあります。

お洒落にお友達とデジュネ(ランチ)、エレガントでちょっとシックな夜のディネ(夕食)に、行ってみたいお店の一つに入れてみて下さい。

バー・ア・ティム(Bar-A-Thym)
住所:18 Gemmill Lane, S069255
WEBサイト:http://www.bar-a-thym.sg

 

4.レストラン・ジャグ(Restaurant JAG)ミシュラン一つ星 

隠れ家的レストランで祝う記念日

シックでひっそりとした佇まい。ドアを開けると中は別世界。昼間の世界から、時間の流れが一気に緩やかになった雰囲気が漂い、テーブル数も少なく、特別感が増します。

ジャグでは、オマカセ・ディスカバリー・デギュスタシオンメニューのみを提供しています。季節のハーブをふんだんに使ったお料理の数々。野生のハーブをフランスのサボア地方から仕入れているという情熱ぶり。毎回違ったメニューを創り出していると言う。

キッチンにはスカイライトが入って明るい。キッチンとダイニングのコントラストがとても素敵。

ランチの時間帯でも、夜にお食事をしている雰囲気が味わえます。

大切な人との大切な時間を過ごすレストランに最適。次の記念日に是非選んでもらいたいレストランです

レストラン・ジャグ(Restaurant JAG)
住所:76 Duxton Road, S089535
WEBサイト:http://restaurantjag.com/
(コースメニューのみ)

 

5.バー・ロック・グリル(Bar-Roque Grill) ビブグルマン

友人・仲間・家族と賑やかに過ごそう!

店内もテラス席もにぎわっている、フランスのアルザス地方のメニューを中心に提供しているお店。アルザス地方の郷土料理、自家製のテリーヌやリエットのほか、お肉料理を中心に美味しそうなメニューが豊富で、何を選ぶか迷ってしまうかも。

タルトフランベ(ドイツ語では、フラムクーヘン)はピザに似たお料理。ピザよりもさらに薄いのが特徴で、メインが来るまでにおつまみとして2種類くらい選んで、みんなでシェアするにはもってこい。

アルザス地方はドイツと隣り合わせなので、タルトフランベはフランスとドイツの国境ではよく食べられる郷土料理。

お友達やグループ、家族でワイワイとカジュアルにフレンチを楽しめるのが、バー・ロック。ガッツリ食べて飲みたい気分の時にぴったりのお店です。

バー・ロック・グリル(Bar-Roque Grill)
住所:165 Tanjong Pagar Road, #01-00, S088539
WEBサイト:https://www.stefanandnico.com/bar-roque-grill-home

 

6.ビストロ・ガストン(Bistro Gaston)

ブルゴーニュ地方の郷土料理をお洒落に食すならココ

コロニアル調のファサード、昼間は落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事が楽しめ、夜は大人っぽくエレガントにダイニング。

ブルゴーニュ地方出身のシェフ ガストンが、伝統的な郷土料理であるジャンボン・パシール(ハムとパセリのゼリー寄せ)、ビーフブルギニョンなどをモダンに創作し提供しているのが、ここビストロ・ガストン。

おすすめしたいのが、ジャンボン・パシール。ブルゴーニュ地方の首府である、ディジョン名産のディジョンマスタードと頂くとさらに抜群。

甘すぎないカカオの風味と苦みを楽しめると好評です。

有名なエポワスチーズを使った一品。エポワスチーズはクセのある香りが評判ですが、実はとてもまろやかでクリーミーな味わい。ベーコンとの相性がとても良い。(前菜サイズとメインディッシュサイズがあります)

ランチタイムには、セットメニュー2コース($33++)と3コース ($38++)があります。シグネチャーメニューを試すなら、アラカルテメニューがお勧め。

ブルゴーニュ地方というのだから、やはりワインのセレクションは素晴らしい。店内にあるワインセラーには、フランス国内外を合わせ350種類ものワインが揃っています

大人っぽく素敵な時間を、美味しいワインと食事で過ごしたくなったら、是非行って頂きたいお勧めの一軒です。

ビストロ・ガストン(Bistro Gaston)
住所:25 Keong Saik Road, S089132
WEBサイト:https://bistrogaston.sg/

 

7.シェフズ・テーブル(Chef’s Table) 

魔法で季節の28種類メイン素材が変身!

シェフ ステファンの素材に賭けるパッション。そして、カストマ―には二度同じものは提供しないというポリシーがある。ベジタリアンだけでなく、ヴィ―ガンのリクエストにも応えてくれるというから凄い。シーズンごとにリピートしたくなるお店になりそうな予感。

ランチは金曜日のみで、4コース($58++)と4コースプレミア($98++)があります。

ディナ―は、4コース($98++)、6コース ($128++)、8コース ($150++)からお好きなコースが選べます。

シェフステファンの腕にオマカセして、ゆったりと28種の素材が織りなすハーモニーを堪能してみて下さい。

シェフズ・テーブル(Chef’s Table)
住所:61 Tras Street, S079000
WEBサイト:https://www.chefstable.sg/
(コースメニューのみ)

 

【関連記事】Chef’s Table By Chef Stephan



8.ルロイ(Lerouy)

サプライズを届け続けたいシェフの想い

カルテブロンシュ(白紙)メニュー。カストマ―に、驚きを届けたいフランスアルザス地方出身のシェフ、クリストフ・ルロイ。フランスで修業を積んだ後、世界各国で腕を磨いてきた。アルマ レストランでシェフとして働いていた時に、アルマがミシュラン一つ星を獲得。その後、自らのレストラン ルロイで、2019年・2021年にミシュラン一つ星を獲得しています。

店内はオープンプランキッチン。カウンター席でシェフの手捌きを見ながらのお食事も特別感が増します。
ランチ: 5コース ($98++)
ディナー: 7コース($198++)

次から次へ何が出てくるかお楽しみ!

まさに、シェフが意図しているサプライズ。なかには何が入っているのだろう?とワクワクします。

遊び心が楽しめるルロイ。デートや記念日、大切なお友達とシェフのサプライズを体験&シェアしてみてはいかがでしょうか?

ルロイ(Lerouy)
住所:104 Amoy Street, S069924
WEBサイト:https://lerouy.com/
(コースメニューのみ)

 

9.ナポレオン・フード&ワインバー (Napoleon Food & Wine Bar)

シックな内装のお洒落レストラン

フランス人ビジネスマンもランチに使っているお店。店内の照明やバーカウンターがシックで昼間のランチでも、とても落ち着く空間。ランチメニューは、選んだメインディッシュ($24++~)の値段が、前菜も込みの値段になる方式。(追加料金メニューもあり)

そして、ワインはといえば、さすがのワインバーです。メニューは計23ページ。迷ったら、ソムリエに尋ねるべし。グラスワインからボトルまで、的確にアドバイスがもらえますよ。

友人とワイングラス片手にお洒落にランチや、ロマンティックなディナーにぴったりのお店。お喋りが弾んで長居したくなるような空間で、ついつい飲みすぎてしまいそう。

ナポレオン・フード&ワインバー (Napoleon Food & Wine Bar)
住所:206 Telok Ayer Street, S068641
WEBサイト:https://napoleon.sg/

 

10.ジョセフィン(Josephine)

コロナ禍の2021年にオープン!

今年オープンしたばかりのジョセフィン。しかも、フレンチレストラン激戦地区のタンジョンパガーにオープンした強者。噂を聞きつけた筆者も早速トライ。

カストマ―にフランス人が多いというのは、私たちのように、確認しに来ているということなのかもしれません。このままフランス人客が多いと、レストランはフランス人の舌に認められた証拠になります。今後が楽しみです。

そして、気になるのが、ディナーメニューの中のジョセフィントラディションとしてある、ターティフレット($33++)です。フランスのサボア地方の郷土料理で、寒い冬に頂くポテトグラタンのようなお料理。オーブロションチーズとベーコンが濃厚な味を引き出します。一度お試しになってみてはいかがですか?

セットランチ($24++~)は、スターターかメインを一つ選びます。(付け合わせは、サラダ又はフレンチフライを選択)本日のデザートが付いてきます。

土曜日のブランチメニューには、フリーフローカクテル&オイスター($35++)やフリーフローシャンパン&オイスター($58++)もあります。

ワインメニューの中には、手頃な値段でオーガニックワインもいくつか見られます。ランチに、仕事帰りのディナーに、土曜日限定のワクワクするブランチメニューまで、どんな時も気軽に楽しめるレストラン。一度、トライしてみて下さい。

ジョセフィン(Josephine)
住所:97 Amoy Street, S069917
WEBサイト:https://www.josephinesg.com/

 

ナショナルギャラリー地区

11.オデット(Odette)ミシュラン三ツ星

間違いなく、シンガポールのフランス料理最高峰! 

ナショナル・ギャラリー・シンガポール内にあるオデット。ロケーションも最高ですが、お料理、サービス、プレゼンテーション、雰囲気、全てにおいて非の打ち所がない、正真正銘の三ツ星レストラン。2021年のThe World 50 Best にアジアではトップの8位にランクインしています。

お店の名前オデットは、シェフ ジュリアン・ロイエの祖母の名前からとったもの。彼が料理の世界に入るルーツとなった、祖母への尊敬の意を表しているのだそうです。

ワイン好きなら、ワインペアリングがお勧め。なかなかお目にかかれない貴重な少量生産のワインも頂けます。

記念日に一度は行ってほしい、絶対お勧めのレストラン。一度行くとまた行きたくなること間違いなし。いつまでもスペシャルな思い出に残るレストランを選びたいなら、オデット。次の大切な日にいかがですか?

オデット(Odette)
住所:1 St Andrew’s Road #01-04
WEBサイト:https://www.odetterestaurant.com/
(コースメニューのみ)

 

ブギス地区

12.ソー・フランス (So France)

フレンチな朝食からディナーまで一日中楽しめるから便利!

ソー・フランスは、デリやパティスリーも併設してるお店なので、お食事の後にお買い物もできます。しかも、ブギスMRTに直結しているのでとても便利。

フランス国民にとって馴染みのあるメニューが勢ぞろい。ブレックファーストメニューからディナーまで、どの時間帯でも利用できるのは嬉しい!

ベイクドカマンベールは、フランス人の好物。メインディッシュの後に出て来ても、熱々のカマンベールをパンですくって、ドンドン食べていますよ。一度お試しください。

メニューが豊富で一日中利用でき、更にお店で出されているワインや食材は併設のお店で購入できます。小さなお子様連れでも気軽に利用できる、ソー・フランスに一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

ソー・フランス (So France)
住所:7 Fraser Street Duo Galleria, #01-51/56 S189356
WEBサイト:https://www.so-france.sg/restaurant/ (レストラン)
      https://www.so-france.sg/ (デリ)

 




ホーランドパーク地区

13.ザ・フレンチ・ラドル(The French Ladle)

知る人ぞ知る名店

シンガライフのスタッフが、リーズナブルに美味しいフランス料理が楽しめると噂を聞きつけ、コロナ禍の規制中にテイクアウトを注文。

お勧めのオニオンスープは、コクがあって絶品と評価も上々!お肉は、脂身が少なく、柔らかくてぺろりと完食。普段魚を好まないスタッフのご主人も、ソースが美味しいと喜んで食したそうです。

ベイクドカマンベールサラダや、牛頬肉の煮込み、鴨肉のコンフィなど、フレンチなメニューが揃っています

現在は、ランチもディナーもお店でお食事ができるので、ホーランドパーク地区に行った際に訪れてみて下さい。

ザ・フレンチ・ラドル(The French Ladle)
住所:Blk 2 Pandon Valley Condo, #01-206, S597626
WEBサイト:https://thefrenchladle.com/

 

まとめ

いかがでしたか?ちょっと今夜はフレンチ食べたい気分になってきたのでは?

お店それぞれの特徴があるので、食べ比べも楽しいですよ。早速予約を入れて出かけてみて下さいね。


この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!