1万円台で泊まれる!?シンガポールでコスパの良いホテル!宿泊費を抑えて観光を楽しもう!

宿泊費の相場が高いと言われているシンガポールですが、そのなかでも1万円台と低コストでコスパの良さを重視して選んだ、お値段以上のおすすめホテルをご紹介します!




シンガポールのホテル事情

待ちに待ったシンガポールへの旅!行ってみたいところや、やってみたいことがたくさんありすぎて、肝心なホテル選びを迷ってしまいますよね?

シンガポールは、世界的に見ても物価が高いとよく言われますが、ホテルの宿泊料金の相場もやはり高いと言われています。また、マリーナ ベイ サンズのような5つ星の高級ホテルと、低コストのビジネスホテルやホステルとで二極化しており、一般的な観光客が宿泊するホテルがあまり多くないとも言われます。

しかし、近年「一般的なホテル」も増えてきており、なかには低コストながら、立地・サービスともにベストなホテルを探すことができるようになってきました。そこで、まずはシンガポールでホテルを探す時のポイントをいくつかご紹介しましょう。

まずは、旅の目的が何かを考えてみましょう。シンガポールで高級ホテルに宿泊してプチぜいたく旅を楽しみたい、という方もいれば、とにかく身軽にいろいろな場所に行きたいという方、ショッピングをメインに楽しみたい方、と楽しみ方は皆さん違いますよね。

ホテルのランクを上げたい方は、コストもそれなりに必要ですが、ホテル予約サイトを活用して、何かキャンペーンをやっていないか探してみることをおすすめします。たまに、この金額で泊まれるの?!というような割引キャンペーンを展開している高級ホテルもあるので、諦めずに探してみましょう!

また、低コストでコスパの良いホテルを探す時は「立地・サービス・部屋の広さ」をポイントにチェックしてみましょう。コストが安いけれど、あまりに交通の便が悪かったり、簡素なサービスや狭い部屋というのも、少しさみしい旅になってしまいますよね。

立地条件としては、MRTやバス停のアクセスはどうか、またはホテルから無料シャトルバスで近隣の駅まで行けるなどのサービスがあるか。ホテルの近くには、コンビニやレストランがあるかなども確認してみましょう。

一般的に、シンガポールの中心部であるマリーナ ベイやシティ、オーチャードロード周辺、セントーサ島などは、立地がよく、人気も高いため、宿泊費は高くなります。一方、クラーク キー、ブギス、チャイナタウンなどマリーナベイエリアから少し離れると価格帯が多少下がると言われており、こうしたコスパの良いエリアに注目してホテル選びをするのもおすすめです。

また、ホテルの設備に関してはは、最低限、Wi-Fiが無料で使えるか、エアコンやミニ冷蔵庫、電気ケトル、テレビは完備か。滞在中、リラックスできるプールやジムがあった方がいいか、なども考えてみましょう。

また、お部屋の広さも事前に確認することをおすすめします。ドアを開けてみたらあまりの狭さに驚いた!という口コミをホテル予約サイトでも見かけることがありますが、宿泊費の割にお部屋が極端に狭かったということにならないよう、ご自身の荷物の多さも比較しながら検討しましょう。

なお、シンガポールでは、ホテルやレストラン、タクシーなどでチップを渡す必要があるのか気になる方もいると思いますが、基本的には料金に含まれるのでチップは不要です。キャッシュレス時代でもあり、小銭を用意するのはかえって大変になりつつあるなか、チップ不要は少し助かりますね。


1万円台で泊まれるおすすめのホテル

それでは、ここからはSingaLife編集部が厳選した「低コストでコスパの良いおすすめホテル」を5つご紹介しましょう!立地もよく、サービスも充実していて、特にお子さんと一緒に家族連れで旅行される方にもおすすめのホテルを選んでみました。ぜひご参考になさってみてください!

Robertson Quay Hotel

出典:2枚ともRobertson Quay Hotel

シンガポール川沿いに広がる「クラーク キー」は、レストランやバー、クラブなど、おしゃれなお店が立ち並ぶ活気あるエリア。シンガポールに来たら、一度は訪れたいナイトスポットでもあります。

そのクラーク キーの中心に位置するホテルが「Robertson Quay Hotel(ロバートソン キー ホテル)」。MRTフォート カンニング駅からは徒歩約6分、ショッピング街が広がるオーチャードロードまでは車で5分という好立地で、お部屋によっては、シンガポール川や市街地が見れることも。

コスパ重視のビジネスホテルとのことですが、アメニティは申し分なく、セーフティボックスや紅茶・コーヒーメーカー、バスルームも付いています。また、ジムやプール、ミニゴルフもあり、ホテルライフも楽しめそうです。館内では無料Wi-Fiが使えるのはもちろん、お部屋ではケーブルテレビが見放題で、ローカルのチャンネルや日本のチャンネルも視聴できます。

また、ホテルで外貨両替サービスが利用できるほか、併設のツアーデスクでは日帰り旅行の手配もお願いできます。

毎朝ロビーラウンジでは朝食が用意されており、夜はレストランやバーでも楽しむことができます。もちろん、足を伸ばせばクラーク キーエリアはすぐそこ。ナイトライフを心ゆくまで楽しめますね。

Robertson Quay Hotel(ロバートソン キー ホテル)
住所:15 Merbau Rd S239032
最寄り駅:Fort Canning駅
電話番号: 6735 3333
メール: sales@robertsonquayhotel.com.sg
WEBサイト

 

Ibis Styles Singapore On Macpherson

出典:2枚ともIbis Styles Singapore On Macpherson

イビスは、大型ホテルチェーンのアコーホテルズが展開するエコノミーホテルで、世界各地に多数あります。最近では、日本でも、東京、大阪、名古屋、京都など各地で見かけるようになりました。

Ibis Styles Singapore On Macpherson(イビス スタイルズ シンガポール オン マクファーソン)は、シンガポール中心部の東部にあり、マクファーソン ロードとアルジュニード ロードの交差点という便利な場所に位置しています。ホテルは複合施設になっており、マクファーソン モールが併設されています。そのため、無料のシャトルバスが運行しており、宿泊する方も利用できます。無料のシャトルバスにつきましては、ホテルフロントにてご確認ください。

歴史地区として有名な、マレー地区までは約1.1km。シンガポール・チャンギ国際空港には車で約20分という立地の良さも魅力ですね。

館内は無料Wi-Fiのほか、お部屋にはミニ冷蔵庫やコーヒーメーカー、テレビもあり、シャワーも付いています。また、館内にはフィットネスセンターのほか、プールが2つあり、親子でプール遊びできるようにおもちゃがレンタルできたり、浅いプールも用意されています!

お部屋のタイプもカップルや女子旅で使えるツインルームのほか、ファミリールームも充実しており、家族連れでの宿泊にもおすすめです。また車いすでの宿泊にも対応しており、バリアフリー環境も充実しています。

Ibis Styles Singapore On Macpherson
(イビス スタイルズ シンガポール オン マクファーソン)
住所:401 Macpherson Rd, S368125
最寄り駅:無料シャトルバスあり。
電話番号: 6622 6000
WEBサイト

 

V Hotel Lavender

出典:2枚ともV Hotel Lavender

V Hotel Lavender(V ホテル ラベンダー)は、MRTラベンダー駅の真上にできた、駅直結の3つ星ホテル。雨に濡れたくない時や、お子さん連れで、荷物が多めになる時など、駅に直結しているのはとても便利ですよね。

ビジネスホテルではありますが、アメニティはひと通り揃っており、室内は無料Wi-Fiが利用でき、インターネットにつながるテレビも完備。ミニ冷蔵庫やコーヒーメーカー、ドライヤー、セーフティボックスなどもあります。

また、ホテルには、屋外プールやエアコンのきいた室内ジムもあり、お子さんと遊んだり、食べ過ぎてしまった時のリセットにトレーニングもできます!なお、館内には、フードコートをはじめ、シンガポールやインドネシアの料理を味わえるレストランのほか、マクドナルドもあり、充実したホテルライフが楽しめますね。

オーチャード通り、ラッフルズプレイス、チャイナタウン、ハーバーフロントなどのシンガポールの有名なスポットへのアクセスも良く、観光にショッピングに、アクティブに旅を楽しみたい方にはおすすめの、コスパの良いホテルです。

V Hotel Lavender(V ホテル ラベンダー)
住所:70 Jellicoe Rd, S208767
最寄り駅:Lavender駅
電話番号:6345 2233  
メール:contact@vhotel.sg (問い合わせ)
    res@vhotel.sg (予約)
WEBサイト

 

30 BENCOOREN

出典:2枚とも30 BENCOOREN

30 BENCOOREN(30 ベンクーレン)は、シンガポール中心部の芸術文化地区でひときわ目を引く、高層建築のモダンなホテル。おすすめポイントは、なんといってもホテルの立地のよさです!MRTベンクーレン駅から徒歩1分という近さだけでなく、シンガポール国立博物館や、シンガポール美術館といった観光名所のほか、歴史ある修道院を生かした複合施設のチャイムスにも徒歩で行ける場所にあります。

4つ星ホテルとして、アメニティや施設も充実しています。無料Wi-Fiは、室内でも館内でも一度ログインしたら切れることなく使えるほか、有線のLANケーブルもお部屋のデスクで使えます。また、セーフティボックスやミニ冷蔵庫、コーヒーメーカーはもちろんのこと、アイロンもリクエストすればレンタル可能です。

また、ベンクーレン地区では唯一だという、ホテル屋上のプールもおすすめ!早朝から夜まで利用可能です。ほかにも、24時間使えるジムもあり、一日の疲れをリフレッシュできるのは魅力ですね。

30 BENCOOREN(30 ベンクーレン)は、2017年に新しく改装されたホテル。ビジネスでも観光でも利用できますが、おすすめのひとつは、ファミリールームがあることです。最大4名が宿泊できるこのルームは、キングサイズのベッドに、2つのツインベッドがついており、46㎡と充実の広さ!子ども用のベッドガードもレンタルできるそうで、家族連れの旅行には安心ですね。

ホテルからは、大型フードコート「フードリパブリック」が近く、コンビニもあって何かと便利。有名なショッピングモール「プラザ シンガプーラ」も近くにあり、ダイソーや無印良品、モスバーガーなど、日系のショップもたくさん入っているので、お子さんも楽しめます!

館内にはレストランやバーもあるほか、ミニサンドイッチやペストリー、ヨーグルトやフルーツが入った朝食パックをルームサービスしてくれます。朝から観光を楽しみたい方にはうれしいサービスです。

30 BENCOOREN(30 ベンクーレン)
住所:30 Bencoolen Street, S189621
最寄り駅:Bencoolen駅
電話番号:6337 2882  
メール:reservations@30bencoolen.com.sg
WEBサイト

 

Holiday Inn Singapore Little India

出典:2枚ともHoliday Inn Singapore Little India

シンガポールでも屈指のにぎやかな歴史地区、リトル インディア。ヒンドゥー教の寺院やモスク、中国寺院などの歴史ある建造物をはじめ、インド料理のレストランや食材のマーケット、雑貨店などが立ち並ぶエネルギッシュなエリアです。

MRTファーラー パーク駅の近くにある「Holiday Inn Singapore Little India(ホリデイ イン シンガポール リトル インディア)」。ホリデイ インは、インターコンチネンタルホテルズグループが展開するホテルブランドで、日本にも各地にありますね。

大手ホテルチェーンとあって、アメニティをはじめ快適なサービスを提供しており、館内の無料Wi-Fiをはじめ、お部屋のエアコン、ミニ冷蔵庫、コーヒーメーカー、バスルーム完備のほか、フロントでは外貨両替のサービスもあります。また、屋外プールやジムも併設されており、レストランも充実しています。

そして、家族連れの方にはかなりおトクなサービスが!それは、ホリデイ インが掲げる「お子様連れの家族をお迎えするホテル」というもので、なんと対象の年齢のお子さんと一緒に宿泊される場合、そのお子さんの宿泊費と食事代が「無料」になるというサービスなのです!ただでさえ割高なシンガポールの宿泊費に、こんな朗報があるなんてにわかに信じがたいですよね?!

このサービスが適用できるかどうかについては、いくつかの条件があるようです。ぜひこちらでご確認いただき、宿泊プランのご参考になさってみてください!

また、バリアフリーにも対応しており、車いすでの宿泊も可能です。世界中で展開するホテルとして、こうしたサービスが整備されているのもうれしいですね。

Holiday Inn Singapore Little India
(ホリデイ イン シンガポール リトル インディア)
住所:10 Farrer Park Station Rd, S217564
最寄り駅:Farrer Park駅
電話番号:6824 8888  
メール:info.sinli@ihg.com
WEBサイト

 

旅の目的にあわせてコスパの良いホテルを選ぼう

今回は、宿泊費が高いと言われるシンガポールのホテル事情と、コスパの良い低コストホテルをご紹介しました。いかがでしたか?

シンガポールの旅の目的は人それぞれ。優雅なホテルライフを味わいたい人にとっては、5つ星の高級ホテルの宿泊が向いていますし、ホテルはリーズナブルに、その分観光やショッピングにコストをかけたいという方は、低コストホテルが向いているでしょう。

ぜひいろいろとリサーチして、シンガポールへの旅が充実するといいですね!




●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。


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この記事を書いた人

SingaLife知りつくし隊

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