シンガポールはクレジットカードを作ることをおすすめ。高い還元率やキャッシュバックが魅力

シンガポールで暮らすならば、シンガポールで作成したクレジットカードを持っておいた方が、便利に生活できることは間違いありません。クレジットカードは世界共通なので、日本で発行したクレジットカードをシンガポールで使うことはできます。

ちりも積もれば山となる。余計な出費は減らしたいものですよね。

ですので、シンガポールで暮らすならば、やはり持っておきたいのがシンガポールドル建てのクレジットカードです。





クレジットカードの魅力は各種特典

シンガポールのクレジットカードの魅力はその特典にあります。キャッシュバックや預金口座のボーナス金利を獲得できたりと、日本のクレジットカードと同等、いやそれ以上のお得感が得られること間違いありません。


必要書類

日本人を含む外国人がクレジットカードを作る際には

・有効なパスポート
・就労ビザの写し(EPやSパス)
・住所確認書類(携帯電話などの請求書)
・所得証明書

が必要になることが多いのであらかじめ準備をしておきましょう。


外国人は加入要件が厳しい

これまで紹介したシンガポールのクレジットカードは、シンガポール国民や永住権保持者(PR)と外国人とでは、加入条件が異なっています。

例えば、年収要件。

シンガポール国民又は永住権保持者は年収30,000ドル以上なのに対して、日本人を含む外国人は年収45,000ドル以上などと外国人の場合は要件が高めに設定されているケースがほとんどです。


各銀行のカード

シンガポールでは、それぞれの銀行がクレジットカードを発行しているケースが多いです。それぞれどんなカードになっているか見てみましょう。

OCBC

OCBC 365 Credit Card(VISA)

飲食店での利用で6%ものキャッシュバックが得られるのが魅力です。外食をする機会が多い人には最適なカードと言えるでしょう。また、グラブやゴジェックの利用でも3%のキャッシュバックがあり、これらサービスを頻繁に使うのであれば、こちらのカードをおすすめします。

詳細はこちらから

OCBCのその他のカードについては、こちらからご覧ください。


DBS

DBS銀行のクレジットカード一覧ページに表示されているカードの種類は13種類(2021年10月現在)。この中でメジャーなカードをチョイスするとすれば。

DBS Takashimaya Cards

オーチャードの中心にあるショッピングセンター「TAKASHIMATYA Singapore」。食材やファッション、インテリアなどあらゆるものが揃う巨大百貨店です。ここで買い物する機会が多い人におすすめなのが、こちらのカード。

TAKASHIMAYAでの買い物に対して商品券などのプレゼントやTAKASHIMAYAポイントのボーナスポイントが付与されるなどの特典がたくさんあります。

詳細はこちらから

DBSのその他のカードについては、こちらからご覧ください。


UOB

UOBも多くの種類のクレジットカードを発行しています。

UOB ONE CREDIT CARD

キャッシュバックが魅力的なこちらのカード。迷ったらこちらのカードを作っておけば間違いないと言えるほどの定番カードです。キャッシュバックの対象となる買い物カテゴリーにほぼ制限がなく、一定金額以上を継続的に使用することでキャッシュバックの対象となります。

詳細はこちらから

UOBその他のカードについては、こちらからご覧ください。


年会費が無料になることも

クレジットカードを利用していて、悩ましいのが年会費。なんとなくもったいないなと感じることが多いのではないでしょうか。しかし、シンガポールのクレジットカードでは、この年会費が無料になる方法があるとかないとか。

「Fee Waiver(手数料免除)」という方法がそれで、コールセンターやウェブサイトから申請すると免除になる可能性があります。


利用代金はカード会社へ振り込み

クレジットカードの使い方は万国共通ですが、使ったカード代金の支払い方は、日本とシンガポールとで異なります。

日本では一般的に、連携させた銀行口座から自動的に引き落としされますが、シンガポールではカード会社が指定する口座に振り込みをしなければなりません。

日本のシステムに慣れていると最初は振り込みを忘れがちになってしまいますので、気をつけましょう


デビットカードなら作りやすい

年収45,000ドルもいかないよ!という人には、デビットカードがおすすめです。デビットカードはクレジットカードとは異なり、銀行口座の預金分だけキャッシュレスで使えるカードです。カードを使用したその場で銀行口座から勝手に引き落としされるので、使いすぎる心配がなく、さらにクレジットカードのように振り込む作業も必要ありません。

年収要件もクレジットカードに比べて、ぐっと低いのでデビットカードを検討している人は、それぞれのウェブサイトで確認を。


要件満たしているなら発行がおすすめ

シンガポールのクレジットカードの概要を紹介しました。まだお持ちでない方は、ぜひ発行することをおすすめします。

日用品の購入、レストランでの飲食、タクシーやグラブでの移動など日常生活で生じる出費に対してキャッシュバックを得られるのは、大変お得です。


この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!