【フォニックス】おうちで一緒に読みたい絵本リスト3選〜Vol.9〜

前回のコラムでは、子どもが英語の本を読む時にできる効果的な3つのサポート法についてまとめましたがいかがでしたか?もしご覧になっていない方は、シンガライフのWEBサイトよりご覧ください!

今回は、Stamford American International Schoolで教えていた時に読んだ本の中から、おうちで親御さんたちが、子どもに読むのにおすすめの絵本を3冊ご案内します!




1.Giraffes Can’t Dance  by Giles Andreae & Guy Parker-Rees

著者のGiles Andreaeさんはイギリスの絵本作家。インターの図書館でも必ず目立つところに置かれている絵本です。どんな自分でもいいんだ〜と自己肯定感を育むのにおすすめな内容です。

あらすじ:
Geraldは踊ることを切望していますが、残念なことに、彼の首は長すぎて、足はぶら下がっていて、踊ろうとするたびに膝が曲がってしまいます
みんなと同じように踊れず、すっかり自信を失ってしまうGerald。しかし、森の中で出会った1匹のコオロギが彼に言います。
 
「Sometimes when you’re different, you just need a different song(あなたが他の人と違うとき、そのときただ違う曲が必要ってこと)」
 
そして彼は、森が奏でる自然の音楽に耳を澄ませて、それに合わせて自分だけのユニークなダンスを踊りはじめます。みんな違っていいんだね〜、みんなユニークでいいね〜。そんなメッセージが心温まる本です。

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2.Green Eggs and Ham  by Dr. Seuss

Dr. Seuss (ドクタースース)というアメリカの絵本作家、一度は聞いたことがある方も多いかと思います。ドクタースースの描く絵本はびっくりするようなストーリーで子どもたちの心をつかみ、英語の音の「韻をふむ (Rhyming)」楽しさを学べるということで大人気。

帽子をかぶったねこの「The cat in the hat」をはじめ数々の代表作がありますが、今回のおすすめは比較的年齢の小さい子におすすめなGreen Eggs and Ham。

I do not like them,
Sam-I-am.
I do not like
green eggs and ham.

この文章では「Sam, am, ham」の3つの単語がamのRhyming wordsとなっています。

この絵本を読んで、食紅などを使って緑のスクランブルエッグを作ってみるのもおすすめ!(まずそうですが・・・)ぜひ、ドクタースースの世界を楽しんでくださいね。

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3.The Pigeon Has to Go to School!  By Mo Willems

Gerald and Piggieのシリーズを含め、数多くの名作をうみだしているMo Willemsの作品。「学校行くのいやだよ〜」という子どもたちの不安を解消するのに、おすすめです。

あらすじ:
学校の初日。ハトは学校に行くのを嫌がります。

もしも先生が自分のことを嫌いになったら?
もしも学ぶことがいっぱいすぎたら?


といろいろと考えますが、やがて、学校には学ぶべきことがあり、楽しいかもしれないという考えにたどり着きます。

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おうちで英語の本を読む時間を

おうちで英語の本を子どもに読むことは、子どもが英語特有のリズムや音に慣れ、新しい単語を覚えるのにとっても重要。さらには、本の内容を理解する読解力を育みます。

ぜひ「この登場人物の気持ちはどうかな?」「ここ行ってみたい?」など色々と話しながら、楽しい親子の時間を過ごしてくださいね。


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この記事を書いた人

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