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シンガポールの国立公園へ行こう! Dairy Farm Nature Park 〜 Bukit Timah Summit 〜 Hindhede Nature Park

シンガポールの最高峰、ブキティマサミットを目指し、自然保護区を歩く

新型コロナウイルスの影響で、長い間外出規制が敷かれてきたシンガポール。規制が緩和され、家族でのエクササイズはOKになったとは言え、密室や人の密集する場所を避けていると、出かけられる場所って意外と少ない!換気がよく、人口密度が低く、人との接触が少ない場所で、運動できる場所はないだろうかと考えたところ、広い公園を歩いたらいいのでは?と思いつきました。

そこで今回は、国立公園を2つ有するブキティマ自然保護区をピックアップ。実際に遊歩道を歩いた筆者がご紹介します。

Bukit Timah Nature Reserve(ブキティマ自然保護区)

住所:Hindhede Dr, Singapore 589318

163ヘクタールに及ぶ広大な自然保護区で、シンガポールで最初に作られた1883年設立の保護区の1つ。2011年にASEAN遺産公園として認定されました。ブキティマ森林保護区を除くすべての保護区の樹木は木材用に使用され、1937年までは経済発展のためにほとんど使い果たされていましたが、ブキティマ自然保護区は幸い、シンガポール植物園の管理下のもと動植物を保護する目的で保存されました。

後に1990年に自然保護区として管理され、2005年には公園と樹木の法律に基づき、シンガポール固有の動植物の繁殖、保護のために管理されています。
2014年9月〜2016年10月の修復作業後、2016年10月から再開しました。

☆用意するもの☆
水(ペットボトル)、ハンドタオル、虫除け、動きやすい服装、靴
できれば・・折畳み傘、子連れには飴など簡単なお菓子
※コロナ対策でマスクも持参

★ハイキングスタート 
一般的にはビューティワールド駅から歩き始める人が多いのですが、今回私は北に駅1つ分のヒルビュー駅からスタート。ビューティワールド駅の方へ向かって南下しました。

・Dairy Farm Hutを目指す

平坦な道のりが多く、グリーンが日差しをシャットアウトしてくれるので歩きやすい。

・Dairy Farm Hut到着。

ポイント:ウォーキングルートは複数あり、初心者向けから上級者向けまで難易度を見ながら選択可能。

・Exhibition Hall、Visitor Centreへ到着

・Exhibition Hall(エキシビションホール)※現在は新型コロナ対策で閉館中。

ビジターセンター2階にあるエキシビションホールでは、動植物の標本の展示などブキティマ自然保護区内の生物について学べる施設。

Hindhede Nature Park

ブキティマ自然保護区内のHindhede Nature Parkは、ビジターセンターの横から遊歩道があり、90m先の採石場まで続いています。公園にはキツツキ、大トカゲ、リス、ヒヨケザルなどが生息採石場に着くまでには子ども用遊び場もあり、開放的な採石場まで飽きずに散策を楽しめます

<子ども達の感想>

すごく疲れたけれど、途中でサルやトカゲやリスがいたりして面白かった。階段が急だったからママやパパはゆっくり登ったけど、僕と弟はかけ声を掛け合いながら駆け上ったのが楽しかった。登りきった時は嬉しかった。頂上から下の方の景色は見えなかったけどお水がおいしかった。最後に崖のような景色のところが見応えがあった。

<筆者の感想>

山頂の高さは163mだと事前に調べて知っていたので、楽勝に登れるかと思いましたが、思った以上に階段が急でなかなかハードで、いい運動になりよい時間を過ごせました体力に自信のない方は地図の初心者向けルートを選ぶと安心だと思います。シンガポールの街中では絶対に見られない多くの種類の樹木と野生動物に触れ合える体験になると思います。家遊びや、近所の買い物に飽きたら、ぜひ癒しと体力作りに訪れるのがお勧めです。

※写真は全て3/22撮影

Natalie
この記事を書いた人
食べる事が大好き。お値打ちで美味しいもの、安く手に入る雑貨など駐妻らしからぬプチプラを好む傾向に。激辛激甘に目がない駐在4ヵ国目のライター