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国内初のバーチャルバス停 東部パヤレバー地区に試験導入検討

島内東部アッパー・パヤレバー地区の2車線道路ロロン・アー・スー(Lorong Ah Soo)にバーチャル(仮想)バス停の試験導入が検討されました。本取り組みは陸上交通庁および独ミュンヘン工科大学と南洋理工大学の研究者らが参加するリサーチ組織TUMクリエートの共同プロジェクト。

道幅が狭くバス停の設置が難しい道路で、必要な時に路線バスを優先しつつ、バス通行帯を有効利用するための手段としてセンサー技術導入の可否を探ることが目的です。

ストレーツ・タイムズ紙が伝えた内容によると、仮想バス停はバス停ゾーンの始点・終点に配置されたスマート信号システムが路線バスの接近を感知し、搭載されたスクリーン上に「左車線を空けよ」というメッセージを表示。通行車両を右車線へと誘導してバスを優先的に通過させるとのことです。

試験導入の候補地、ロロン・アー・スー通りはホーガンアベニュー3方面行バスが1時間に最大35本、運行しています。


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