【ジャパングリーンクリニック ドクターズルームから】皆さんに届けたい!つぶやきコラム – Vol.37 – PR

前回の記事では、五十肩の主な原因や病態について詳しくお話しいたしました。今回は、多くの方が気になる「五十肩の主な治療法」について詳しく解説していきます。
五十肩はリハビリや飲み薬でじっくり治していくイメージがあるかもしれませんが、強い夜間痛に効果的なステロイド注射や、短期間での可動域改善を目指す「サイレントマニプレーション」など、患者さんの状態に応じた多様な治療法が存在します。
「なかなか痛みが引かなくて辛い」「具体的にどんな治療法があるのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
【五十肩の治し方】つらい夜間痛や動かせない肩の痛み、適したケアや治療の選択肢は?
前回は、五十肩の原因や病態について説明いたしました。今回は、その主な治療法についてお話しします。
五十肩の多くは、消炎鎮痛剤の使用や適切なリハビリテーションを継続することで、半年から1年ほどかけて徐々に症状の改善を目指していきます。

しかし、中には肩の痛みが強く、日常生活や睡眠(夜間痛)に支障をきたす方もいらっしゃいます。そのような場合、医師の判断のもと肩関節内へのステロイド注射を行う選択肢があります。炎症を和らげることで痛みの軽減を図り、肩の可動域の改善を目指します。

さらに、症状やご希望に応じて「サイレントマニプレーション(非観血的関節受動術)」という治療選択肢もあります。これは局所麻酔(頸部神経ブロックおよび肩関節ブロック)下で固くなった関節包をやさしく伸ばし、可動域の改善と痛みの軽減を図る手技です。施術後は適切なリハビリを行うことで、経過を良好に保つことが期待できます。
このように、五十肩の治療にはいくつかの選択肢があります。当院では患者さん一人ひとりの状態や生活環境に合わせ、適した治療法やケアをご案内しております。肩の痛みでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
山口 鉄生 医師 プロフィール

大分医科大学卒業後、徳島大学スポーツ医学研究室を経て現職。日本整形外科学会専門医。
施設情報
| ■Japan Green Clinic(ジャパン グリーン クリニック) |
![]() 〈全診療予約制〉 🏡住所:290 Orchard Road #10-01 Paragon, S238859 🚉最寄り駅:Orchard駅、Somerset駅 🕚受付時間:月〜土 8:30-12:30、月〜金 13:30-17:30 📅休診日:土(12:30以降)日祝 📞電話番号:6734 8871(日本語対応) 🌐WEBサイト 💬お問い合わせ |
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この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!




















