【ジャパングリーンクリニック ドクターズルームから】皆さんに届けたい!つぶやきコラム – Vol.34 – PR

「もし目の前で人が急に倒れたら、あなたならどうしますか?」

いざという現場に遭遇したとき、多くの人が頭が真っ白になり、どう動けばいいのか迷ってしまうものです。しかし、救急車が到着するまでの数分間に適切な応急手当ができるかどうかで、救える命の可能性は大きく変わります。

そこで注目されているのが、医療従事者だけでなく一般の人こそ受けるべき「BCLS(基本救命処置)講習」です。胸骨圧迫やAEDの正しい使い方から、喉詰まり(気道異物除去)の対処法まで、緊急時に役立つ確かな知識と実践的な自信が身につきます。

今回は、実際に講習を受けて分かったBCLSの重要性や、受講で得られる学びについて詳しくご紹介します。 

 

万が一の瞬間、あなたなら動けますか? ~BCLS講習で学ぶ「命をつなぐ」基本の対応~

目の前で意識を失って倒れた人がいたら。苦しそうにもがいている人を見たら。そんなときに迷わず行動できる「BCLS(BCLS (Basic Cardiac Life Support:基本救命処置)」を学べる講習があります。

医療従事者向けのものと思われがちですが、本来は「その場に居合わせた一般の人」が救急車の到着までにできる応急手当を学ぶ講習です。

講習では、倒れている人を発見した際の最初の確認手順から、胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの正しい使い方まで、基本となる一連の流れを学びます。さらに、喉に食べ物を詰まらせた際の喉詰まり(気道異物除去)など、日常で起こりうる緊急トラブルへの対処法もカバーしています。

座学だけでなく、訓練用人形やAEDを使った実技練習も行うため、「いざというときに行動できる自信」がしっかりと身につきます。受講を通して特に実感したのは、緊急時に何をすべきか頭の中を整理しておく大切さです。また、大人と乳幼児では救命処置の仕方が異なるなど、年齢に応じた対応の必要性も学ぶことができます。

目の前で誰かが倒れたとき、誰もが慌ててしまうものです。しかし、基本的な流れを知っているだけでも、落ち着いて行動を起こす第一歩になります。大切な人の命を守る知識として、ぜひ一度BCLS講習に触れてみてはいかがでしょうか。

梅里 和哉 医師 プロフィール

ジャパングリーンクリニック医師
ジャパングリーンクリニック 医師

岡山大学医学部卒
日本消化器内視鏡学会専門医
日本大腸肛門病学会認定専門医
日本消化器病学会専門医
日本外科学会認定登録医


施設情報

Japan Green Clinic(ジャパン グリーン クリニック)

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🏡住所:290 Orchard Road #10-01 Paragon, S238859
🚉最寄り駅:Orchard駅、Somerset駅
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この記事を書いた人

SingaLife編集部

シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!

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