チャレンジしやすいお得な新プログラム【RIZAPモニター企画③Part 1】RIZAPシンガポールってどんなところ?~吉地大さんのケース~
RIZAPモニター企画第3弾Part1は、RIZAPシンガポールのマーケティングを担当するDOU Creations代表の吉地 大さん(48歳)のRIZAP体験談をお送りします。
RIZAPシンガポールのジムはクラークキー駅直結!
RIZAPシンガポールのジムはクラークキー駅から直結のため、改札口から雨に濡れずに通えます。また、ショッピングセンターには駐車場も完備。完全個室で展望もよく、人の目を気にすることなく、トレーニングに集中できます。
吉地 大さん(48歳)のRIZAP体験談
ここからは、吉地さんのRIZAP体験談と始めるきっかけなどをご紹介します。
①RIZAPでのダイエット、体形改善を思い立ったきっかけは?
コロナでの外出規制が始まる以前から、RIZAPでトレーニングをしていました。しかし、外出制限でジムが使えなくなり、トレーニングもなかなかできず、また制限が多いコロナ禍では、食べることしか楽しみがなくなってしまったんです。
ドンキがシンガポール内に増えたことで、美味しい日本食材が入手しやすくなったり、美味しいお肉のデリバリーが充実していたり、外出できないのに食が充実していて・・・。子供のサッカーに付き合うなど体も動かしていたけれど、圧倒的に摂取カロリーが多くなり、どんどん体重が増えてしまいました。
今まで着ることができた服を全然着ることができないので、これはまずいと思い、今度こそ体を絞りたいと思います。
②現在の自分の体、どこが気になる?これからどう変わりたい?
全体的に巨大化しましたが(笑)特に気になるのは、顔とお腹。顔が丸くなったし、お腹周りも肉が付きすぎなので、特にこのあたりをサイズダウンしたいです。来年50歳になるので、50歳をスリムなボディーで迎えるのか?太ったままなのか?もちろん前者です!
個人的にはトレーニングは暇だからするのではなく、忙しい中で時間を作って効率的に行うべきだと思います。今はコロナも一段落して仕事も忙しくなってきたので、今こそ始める時かなと。
③なぜRIZAP?
他の人に見られず、個室でトレーニングできるのが他との大きな違いだと思います。単にトレーニングするだけなら場所もどこでも良いんですよね。でも、トレーニングする人は自分の体を気にしてるわけだから、なるべくなら誰にも見られたくないと思うんです。初心者の人こそ、本格的に筋トレをやっている人や、若い人が周りにいたりするとそれだけで緊張してしまいますよね。その点、RIZAPは個室でのトレーニングなので、人の目を気にする必要がありません。出来るだけストレスなくトレーニングに打ち込める環境は、RIZAPだけの特徴だと思います。
また、17万人の会員実績という圧倒的なデータに基づいた結果重視のプログラムがあることも魅力ですね!
④RIZAPのトレーニングに期待することは?
単にトレーニングするだけなら独りでも良いんですよね。でも、独りだと、「これ位で良いか」と妥協したり、トレーニングメニューも偏りがち。RIZAPでは、1レッスン50分の中で、サーキットトレーニングみたいなイメージで密度の濃い様々なメニューを提供してくれます。また食事管理も徹底的に指導してくれます。一時的に断食などをしても継続しないですよね。食事はずっと続けていくことだからこそ、健康的に痩せる食事の仕方も学びたいと思います。
とにかくモチベーションを保ち続けられるのも、RIZAPのアドバンテージですね。
因みに費用はシンガポールで週一回ゴルフに行く位の価格で、会員権などと比べたらはるかに安いです。これまでスポーツの経験がなく、トレーニングや食事の知識がない人も健康維持ができると思えば決して高くないと思いますよ。
素敵な50歳を迎えるために頑張ります!
50歳を目前に、元の体型を目指して改めてトレーニングを再開した吉地さん。次回は吉地さんのダイエット途中経過を報告予定です。
入会に悩んでいる方も、ぜひ一度無料のカウンセリングを受けて、健康的な体を手に入れませんか。
お得な新プログラムはじめました!
まだまだ、入会に悩んでいるそこのあなた!そんなあなたにピッタリのプログラムを紹介します。
詳しくはトレーナーにお問い合わせください。
RIZAP SINGAPORE(ライザップシンガポール)店舗紹介
※クラークキーに移転しました ライザップ シンガポール(RIZAP SINGAPORE) 住所:8 Eu Tong Sen St, #20-84 The Central, S059818 最寄り駅:Clarke Quay駅 電話番号:6980 6433 営業時間:月〜土 10:00-22:00 定休日:日 他店舗:無 WEBサイト |
★記事内容は執筆時点(2022年6月8日)の情報に基づきます。
この記事を書いた人
SingaLife編集部
シンガポール在住の日本人をはじめ、シンガポールに興味がある日本在住の方々に向けて、シンガポールのニュースやビジネス情報をはじめとする現地の最新情報をお届けします!